老母の握力

介護の入り口。老母(ローボ)と老娘(ロームス)のつれづれ。

介護

7月の母とのランチ その2

3人とも昼寝から目覚め、 オットとワタシの昼食の仕度をはじめました。 この日のランチのメインはカレーだったのです。 お腹が空いてすでに目が覚めていたわたしたちですが 寝ている母がカレーのにおいで目が覚めるのがかわいそうかなと思い 母が起きるまで…

7月の母とのランチ その1

グーグルマップさんは、母のいるホームを検索すると 「この場所は4週間前に訪問しました」と教えてくれます。 ひと月経つのが早いです。 今月は Hapoさん(母)が車椅子に乗ってヘルパーさんに 付き添われて玄関に出てきてびっくり!!! 歩けなくなっちゃっ…

7月14日は何の日?

7月14日はこのブログ開設記念日です。 一年前にHapoさん(母)の介護のはじまりにオタオタして不安や不満がたくさんあって 書くことでその気持ちの整理ができるかと思って始めたこのブログですが、 この一年コロナのことがありつつも母の老人ホームでの生活も…

伊勢海老恋し  料理人季蔵捕物控

伊勢海老恋し 和田はつ子/著 お話の中で見つけた「八はい豆腐」 豆腐をうどんぐらいの太さに切って、酒、しょうゆで味付けした鰹節の出汁であたため 葛でとろみをつけて仕上げたもの。 あつあつも、冷やしてもおいしいものらしい。 名前の由来は、出汁6、…

クッションの中身

クッションカバーを縫いました。 花柄のクッション このクッションの中身は~ フリースブランケット フリースのブランケットです。 既製品でもカバー付きでクルンとまとめてひっ切り返すと クッションになるものが売られていますが、 フリース素材のブランケ…

6月のランチ

オットの白内障手術前に母とのランチの会(5回目)をしてきました。 献立は、 *ポテトサラダ *だし巻きたまご *卵サンドイッチ *枝豆豆腐 *水羊羹 ・クリームチーズ ・カステラ ・野菜ジュース ・蕪の味噌汁 ・ヨーグルト(加糖) まとまりのない献立…

豆腐でチョコケーキ

豆腐を材料にしたチョコレートケーキというのがあることを知りました。 そのレシピを家にあった材料でアレンジして作ってみました。 材料は、 ・豆腐 150g(充填豆腐の小さいもの1パック) ・卵 1個 ・薄力粉 20g ・ココナッツファイン 30g ・甜菜糖 大匙…

ヘアカットと爪切り

母とランチを一緒に食べた日。 ホームに戻る夕方までに、母の希望を叶えます。 この日は、ヘアカットと足の爪切り。 hapo-mina.hatenablog.com 前に切った時からもう ふた月経っているものね。 ご希望に沿って、今回も短めにザクっと切りましたよ。 続いて足…

ふわふわ肉団子の作り方

週末に母とのランチで食べたふわふわ肉団子の覚書です。 材料 ・鶏ひき肉 110g ・玉ねぎ 50g ・とき卵 1個分(約50g) ・マヨネーズ 10g ・酒 2g ・麩 12g(あらかじめ細かく粉砕する) ・片栗粉 2g 作り方 1.フードプロセッサーに麩を入れ細かく粉…

試してみました おかずプラス (伊藤ハム)

便利な惣菜を母のやわらか食に利用できるか~? hapo-mina.hatenablog.com ↑の中で言っていた伊藤ハムのレンジでごちそうシリーズを買いにスーパーに行ってみましたが、残念ながら取り扱いがありませんでした。 代わりに見つけたのが、同じ伊藤ハムの「おか…

雨の日手芸部

昨日は雨だったので縫い物をして過ごしました。 母の部屋着用のズボン(ジャージ)に前が分かるように印をつけて、 ウエストサイズにゴムを調整して、 裾にもゴムを通して~を 3着分やりました。 母のズボンは裾がまくれ上がらないように足口にゴムを通すこ…

便利な食材

柔らかくて美味しい料理を母に食べてもらいたいと思っています。 先日、母がいちばん気にいった「かぼちゃの煮つけ」は もともと好物だったというのもありますが、 甘めでしっかりした味付けだったから食欲をそそったのだと思うよ、 と言ったのはオットです…

五月のランチ

母との月イチランチ 3回目です。 献立は ・全粥 (海苔の佃煮 添え) ・やわらか肉だんご(豚肉、長芋、キャベツ入り)完熟ソースをかけて ・白はんぺん オリーブオイルと塩で ・たまご豆腐 ・かぼちゃの煮つけ(皮をのぞいて実のやわらかいところだけを) …

わたしの名前は奈津子

Hapoさん(母)は映画好きです。 特に洋画が好きで、 ロナルドコールマンの「心の旅路」や ローレンスオリヴィエの「黄昏」のような メロメロのメロドラマが大好き♪と言っています。 映画館で映画を観る。 それがささやかな楽しみだったようです。 子供のこ…

5月にだって~♪

昨日は6月のワクワクを書いていましたが、 5月にだってワクワクはありますよ。 今月は2回、Hapoさん(母)に会いに行けます。 一緒に食事ができるのが2回も! 楽しみですね。 母もそう思ってくれているといいな。 普段の食事はスーパーで安かったり、買い置…

初夏は足元から

母が春夏用の靴を2足、ホームへ持って行きました。 入居するときに履いていた黒い紐靴を外出の時に履いていて、 面会のたびに履き替えを持っていく?と聞くものの、 「要らない」と返答していた母でした。 それが先日は、自分から春夏用の靴を持っていこうか…

洋服収納袋を作りました

底にマチをつけて脇を縫って、服の収納袋を作りました。 ホコリ除けの収納袋 材料は、古くなった麻のシーツです。 捨てるか、ウエスにするかのところでしたが、 まだ布地がしっかりしている部分が袋を作るのにジャストサイズだったので 新しい役目を得て再利…

母の洋服

母が自宅で過ごさなくなって1年が経ちます。 1年着なかった洋服がクローゼットに仕舞われたままになっています。 洗濯してきれいな状態ではあるけれど一年袖を通していないものを そのままにしておけなくて この春夏で着そうな服はもう一度洗濯してから 母の…

一年ぶりの買い物

先日の外出の日に 母は一年ぶりの買い物へ行きました。 「今日の予定は、銀座通りの時計屋さんへ寄って目覚まし時計を買うこと」 と言い出して、ちょっとびっくり。 「家に行く前にお買い物に行くのね?」 「そう、目覚まし時計を買うのよ」 部屋には見やす…

四月のランチ

月イチランチ 4月の会 母とのランチ会 2回目です。 午前10時半にホームに迎えに行き母の自宅マンションで一緒にお昼ご飯です。 車に乗ると「お食事、楽しみにしてたのよ」と母。 ご期待に添う食事だといいのですけれど(^^ゞ 昼食の献立は、 ・全粥 ・むし…

服の名前シールを見ると、、、

久しぶりに自宅に戻った母ですが、ベッドに横になるときに 着ていた服のままでは嫌だから着替えるといいます。 ちょうど新しい部屋着を渡そうと用意していたのでそれに着替えて貰いました。 すると「この服はホームに着て帰れないわね」と言います。 「どう…

髪の毛を切りました

私ではなくて 母の。 ホームでは訪問美容で髪の毛をカットしてもらえるのですが 今はコロナの影響で中止しています。長くなってしまった髪の毛を切ってあげたいのに部屋にも入れず美容師さんへもお願いできずで ずーっと気になっていました。 今回 母の自宅…

母の食欲

母と一緒に食事をしていて思うのは、母の食欲のすごさです。 それは普通食を食べているころと変わらずあるように思えます。 普段は流動食なので満腹感をあまり感じないらしく「おなかいっぱい食べたい」といつもいいます。 さて今回は芋ようかんをお代わり(…

月イチランチ 1回目

土曜日に母の外来診療のあと、一緒にランチを食べました。 あいにくの雨もようだったので、公園でのピクニックランチはあきらめ母のマンションへ移動して食べることにしました。 自宅へ帰ることを提案すると「nokoちゃんの予定通りにしてちょうだい」と言わ…

ばっけオイル漬け

フキノトウがまた手に入ったので今度はオイル漬けにしました。 フキノトウのオイル漬け ふきのとうをさっと湯がいて水けをきってから オリーブオイルと塩を加えただけです。 味がなじんだら パスタにあえて食べてみたいと思っています。 蕗を水にさらす 一緒…

母のお直し

母に春用の羽織ものを持っていこうとクローゼットを探してみつけた上着です。 春の雰囲気のレモンイエローがいい感じ。 春色の上着 ファスナー開きだけど、大丈夫。 母はファスナーのスライダーを自分ではめられます。 できることだってまだまだある母に接す…

桜と芋ようかん

またひとつ蕾がひらきました 雛人形と一緒に飾っていた桜の蕾がまたひとつ開きました。 6個ある蕾、ぜんぶ咲いてくれるとうれしいなぁ。 おやつに紫芋で羊羹を作りました。 母に会う時におやつとして持っていこうと思い事前練習です。 芋ようかん 作ってみて…

やわらか食作りの調理器具

介護食、やわらか食を作るときに欠かせないミキサーやブレンダーですが やわらかくはなるけれど、ドロドロでおいしそうには見えません。 ドロドロになったものをとろみ剤などを使って再び固めてもとの料理らしく 形を作ったりします。 そういう手間なしに家…

2021年2月に読んだ本

・たまちゃんのおつかい便 森沢明夫/著 ・老後の資金がありません 垣谷美雨/著 ・文学 2018 日本文藝家協会/編 (サキの忘れ物 津村記久子著を読みたくて) ・雪子さんの足音 木村紅美/著 ・わたしの東京風景 四月と十月文庫 ・貝殻と海の音 庄野潤…

恍惚の人

1月に読んだ「介護」の作者が言っていた「恍惚の人」を読んでみました。 hapo-mina.hatenablog.com 恍惚の人 (有吉佐和子・著) 小説が出版された1972年、まだ小学生だった私にこの本やドラマのことが 記憶にない。 当時の私が老年の過ごし方に興味を持って…