ノコノオト noko_note

nokoの雑記帳  あれこれつれづれ

Hapoさん(母) 久しぶりに本を見る

暑いね~と言いながら、こういうアッパッパーだと涼しくていいよね。と、暮しの手帖の直線立ちのワンピースのページを見てもらいました。

すると、ワタシの着ていたチュニックを見て、「それも涼しそうね 自分で縫ったの?」と聞いてきます。 

(おー!今日は自分からしゃべってくれたー♪と喜ぶワタシ)

昔、オットがタイに旅行した時に買った生地がね、ずーっとしまったままだったので捨てようかと思ったんだけれど、何か作ってからにしようと思って縫ってみたのよ。

「シルク? 軽くていいわね」
そうそう、タイって言ったからシルクだと思ったのね。

(今日は冴えてるね~。)

作り方のページも指で追いながらみています。

Hapoさんならおちゃのこさいさいで縫えちゃうよね~。

と言うと、「そんなことないわよ~」と手を振ります。

 

と、思ったら、ベッド下げて~

眠い~ ですって。

 

はいはい。

本日の面会は終了のようですね。

また来るね~、また来てね~ 頭なでなで~。

ワタシが部屋を出るまで手を振り続けてくれました。

話してくれることは少ないし、すぐに眠いというけれど

それでも会いにいけることがとても嬉しいものです。

 

今日も、Hapoさん ありがとう♪

 

とは、言っても暑い暑い、

昼日中に自転車漕ぐのは疲れます。

食材の買い物に寄ったスーパーでしろくまアイスを買って

イートインコーナーでひと休み。 

クールダウン休憩をしないで家に帰るのは厳しい気温です。

御身大切、甘いもの&冷たいもの摂取も大切です^^

 

 

 

 

 

アンと愛情  坂木司/著 を読みました

お久しぶりのアンちゃんです。

「和菓子のアン」で出会って

 

「アンと青春」

 

そして、「アンと愛情」

主人公のアンちゃんこと梅本杏子(うめもときょうこ)が、

高校生のときにデパ地下の和菓子店でアルバイトをはじめて早や2年。

成人式も迎えたアンちゃんのその後が描かれています。

アンちゃんは勉強熱心で和菓子の歴史を調べて販売につなげる努力家だけれど、内気でちょっとマイナス思考なところがあって空回りしてしまうこともあります。 そんなところが読んでいてハラハラしてガンバレーとか、そうじゃあないでしょとか、ツッコミたくなります。

和菓子にちなんだ出来事が軸になったストーリー展開が面白くて、登場したお菓子たちを食べたくなります。 

なかでも「切山椒」をアレンジした「澄む山」が魅力的でした。

そして山椒のアレンジレシピも登場です。

・醤油煎餅にマヨネーズを塗って山椒をふりかける。

クリームチーズに山椒をかける。

カルボナーラにふりかける。

レシピというか、ブラックペッパーに置き換えて使ってみるときっと美味しいという提案。

和菓子からこういう話に展開していくのも面白いのです。

 

「切山椒」は年の瀬の縁起物だということを知ったのは、15年ほど前のこと。

年末にスキー旅行をした帰りに諏訪大社近くの年の瀬市で「切山椒」を売る屋台がたくさんありました。 そこで初めて「切山椒」を食べたのです。 すーっとする爽やかな香りが新年を迎える気持ちに寄り添うような感じがしました。

これも地域性があるのか、我が家のご近所で販売しているのを見かけることはありません。 縁日で買う和菓子は郷土菓子との出会いですね。

 

「和菓子とアン」シリーズの特設サイトもあります。

special.kobunsha.com

 

アンちゃんのこれからが気になりますが、全国の郷土菓子も気になります。

題材として登場してくれると嬉しいな、と思っています。

サルスベリ

毎日、暑いですね。

 

夏空と百日紅

紅白で並んで咲いているのを見つけました。

 

街路樹で見かけるのは赤いサルスベリばかりなので

白いのは珍しいです。

なんだか元気がなくて

百日、咲き続けられるか心配です。

植物からも「暑すぎ~」という声が聞こえてきそうです。

 

 

おいしいアップルパイを食べました

「誕生日のアップルパイ」を読んでから

hapo-mina.hatenablog.com

 

ずーっとアップルパイを食べたーいと思っていました。

 

Hapoさん(母)に会いに行った帰り道、

あんまり暑くて喫茶店でひと休み。

 

メニューにアップルパイがありましたよ^-^

うふふ。

バニラアイスとクリームも添えられてなんだか可愛い。

冷房の効いた店内でホットコーヒーと一緒に頂きました。

 

 

hapo-mina.hatenablog.com

 

夏子さんの作るアップルパイも美味しいだろうけれど、

このお店のアップルパイもとても美味しい♪

 

ホットコーヒーのカップはいろんな種類があって

この日はブルーが基調の花柄でした。

着ていたブラウスも青い花柄だったので

それに合わせてくれたのかな?

こういう可愛いテイストの食器は普段使わないので

目先が変わって嬉しいです。

 

寄り道もまた楽し~ です^-^

 

 

 

 

暑くても雨でも会いに行く

毎日(ほぼ)、Hapoさん(母)に会いに行きます。

 

Hapoさんは、とても暑がりでした。 まだ一人暮らしをしていた頃には、省エネとか節電なんて言葉はHapoさんの辞書には存在しないほど冷たーくヒエヒエな室内だったのでワタシは寒すぎて、温度上げてくれないと帰るよ!と何度言ったことか。

 

結局、ワタシが妥協して夏でも長袖、ストール、レッグウォーマーを着用して滞在していました。

 

今のHapoさんは、「寒い、さむい」と言います。

布団をかけても手足が冷たいので数日前からは電気毛布を使っています。

肩まですっぽり布団にくるまっているけれど、ワタシが来たのにすぐに気が付いてくれます。 身体が暖かくなったからか、なんだか目チカラもしっかりしているような気がします。 

 

でもね。

 

「眠い(から)」

「もういいよ(帰りなさい)」

「いい子、いい子(来てくれてありがとう)」

 

あいかわらずの早業?で面会終了を告げます。

 

「バイ バイ またね♪」と言って病室を出て、

数歩歩いてから再び部屋の入り口から覗くと

まだ手を振ってくれています。

 

今日は今日の良かったことを心に留めて。

 

「もういいよ」って言われたって

明日も会いに行きますよ~^-^

 

 

 

 

 

高速道路を走っていたら

久しぶりにひとりドライブ。

片道120kmほどの距離を運転しました。

 

その往路での出来事。

高速道路で渋滞もなく、スムーズに流れているのですが、

なんとなくスピードが遅めです。

追い越し車線を走る車も100kmを超えている様子がありません。

スピード違反の取り締まりをしているのかしら?

と思いながら走っていると

掲示板に大きく

この先 逆走車あり 走行注意」と表示されています。

 

え? え? え?

 

逆走ー!

 

そんなー。

 

いったいどう注意すればいいの! と思えば、

自然にアクセルをゆるめてしまいます。

 

それで、他の車もスピードを出していなかったのね。

 

しばらく走ると再び同じ注意文が掲示されています。

 

どこ? どこ? どこにいるの?

その車は。

 

もう、ドキドキ

ハラハラの運転でした。

 

TVのニュースで見ることがあっても

自分がその現場に居合わせるとは~と

思っているうちに目的のインターチェンジに到着しました。

 

あれ?

逆走車 いた?

いなかったよね。

それともまだ先を走っていて

たまたま出くわすことがなかっただけ?

それともうまく出口にでるか、

進行方向を変えれて事なきを得たのかしら?

 

事故に遭うことなく無事に目的地に到着。

小一時間で用を済ませてトンボ帰り。

復路では何事もなく、スムーズに走行することができました。

 

たまーの一人運転で、こんなことがあるなんて。

もう、びっくりポン!でしたよ。

 

 

 

 

 

わたしの美しい庭 凪良ゆう/著を読む

表紙絵にある赤い鳥居が不思議だと思ったのです。

「美しい庭」は、高原に建つ洋館の広ーいお庭のことかと思ったのですもの。

ところが、美しい庭は古いマンションの屋上にありました。

そして、そこは「縁切神社」の境内なのです。

風変わりな設定だと思うものの、登場人物のそれぞれが

縁を切りつつも、新たな縁に気づいたり、気づかなかったり。

 

その一人は、高校生の時に着るはずだった明るい水色の蝶々柄の浴衣を二十年以上経ったある夏の日に着ることになる。 それに至るにはもちろんいろいろあって、「わたしはわたしを生きればいい」と思えるようになる。

 

縁切神社には「余計なお世話」や「へんな思いやり」を切ってほしいとお願いする人もいる。

 

その神社のある庭はきれいで善くて美しい。

みんなに愛されている庭。

 

最後にうまく着地しましたが、それぞれのその後が気になるお話しでした。