美味しい鮭料理で心もお腹も満たされた後は、
いよいよ今回のメインイベント「町屋の人形さま巡り」へ!
旧町人町一帯に伝わる雛人形を愛でながら、
村上の城下町をのんびり散策してきました。
寄り道も旅の醍醐味?「井筒屋」さんへの道のり

実は、おしゃぎり会館(地図1)を出た後、ちょっとしたハプニングが。 村上小町郵便局(地図2)で風景印を押してもらい、絵手紙を出したまでは良かったのですが、その後のランチのお店「井筒屋」(地図3)へ向かうのに、郵便局の前の道をそのまま進めば5分とかからないのに、何を間違えたか、小学校の前の方へ進んでしまったのです。おかげでUターンするかのように戻って15分ほど余計に歩くことに~。 途中の小学校の児童たちが笑顔で手を振ってくれたのでそれも嬉しい思い出になったからよかったね~、と同行の友と笑いました(^^)
予約時間を過ぎてしまっていたのですが、「井筒屋」さんのお店の方は温かく迎えてくださり、あの絶品鮭料理にありつけたのでした。(食事の詳細は前回の記事をご覧ください!)
お腹も心も満たされたところで、井筒屋(地図3)をスタート! 4の方角、情緒たっぷりの「黒塀通り(安善小路)」をぶらりと歩きます。

「鳩の飾りが隠れているから、探してみるといいですよ」とアドバイスを頂いていたのですが、これが意外と見つからない、、、。
諦めかけたその時、「あった!!」。

ようやくひとつ発見。
宝探しのようなワクワク感に、足取りも軽くなりました。

そして、足元のこの角っとした側溝になんだか歴史を感じます。
城下の名残りなのでしょうか。
ブラタモリ、ならどんな展開があるかしら~
なんておしゃべりしながら歩くのもまた楽し~です。
さて、歩を進めて、村上の名店を巡ります。

↑こういう案内板があるお宅(店)にお声がけしてお人形さまを見せて頂きます。
↓5:早撰堂(和菓子屋) 老舗の佇まいにうっとりしながら、
お買い物と共にお人形を拝見。



赤子を抱いている青い丸印の方はどなたでしょう?
歴史的に有名な方なのかしら???
↓6:うおや塩引き館 こちらでもお雛様、、、
そして商売上手なお店の方がお出迎えしてくださいました。


↓7:きっかわ 昼食をいただいた「井筒屋」の母体となるお店です。

店の奥にずらりと吊るされた塩引き鮭の光景は圧巻!

座敷に飾られたお雛様を眺めつつ、こちらでもたっぷりお買い物。
気がつけば、出発時に空っぽだったリュックがパンパンに膨らんでいました(^^)
駅へ向かう道すがらも、出会いは続きます。
8:畳屋さん 昭和の頃の、あの「丸っこいお顔」のお雛さまに再会。
私世代にはたまらなく懐かしく、お店の方とのお話が弾みました。

なのに、そのお雛様の写真が無いんです。全体を撮ったので写っていると思ったら、右端にあったので、写っていませんでした(^^ゞ
9:松本園(お茶屋さん)
村上は北限の茶どころ。



歴史を重ねた茶壷、茶筒、そして茶箱。
それらを見ているだけでも嬉しくなるお茶好きです(^^)
10:九重園(お茶屋さん)





最後に訪れた「九重園」さんでは、美しいお庭と、のんびり寛ぐ保護猫ちゃんたちを眺めながらお抹茶と桃の練切をいただきました。
歩き疲れた体に、お茶の苦味と静かな時間が染み渡ります。
歴史ある人形さまと、村上の人たちの温かさに触れた一日。
昼食後14:35に井筒屋さんを出発し、九重園さんを後にしたのは16:50。
たっぷり2時間強の充実した散策でした。
村上駅には17:05に到着。
17:23発の特急「いなほ」の自由席に揺られ、新潟駅へと向かいます。


リュックの重みは、そのまま旅の思い出の重みですね。
でも、新潟駅でもまだまだ楽しみますよ〜!
次回へ続く♪