老母の握力

介護の入り口。老母(ローボ)と老娘(ロームス)のつれづれ。

読書 ~ 一年中♬

今週のお題「読書の秋」 読書 してます! してます(^^♪ ブログにも何度も読書好きなこと書いています~。 hapo-mina.hatenablog.com hapo-mina.hatenablog.com 子供の頃に読んだ本のことも書いています。 hapo-mina.hatenablog.com なんだか同じことばかり書…

史実の人々

先日「総理の夫」の記事の中で書いた 原田マハさんの「リーチ先生」は 実在するイギリスの陶芸家バーナード・リーチを モデルした作品です。 hapo-mina.hatenablog.com それを書いて思い出したのが中島京子/著の 【中古】 イトウの恋 講談社文庫/中島京子…

本のある生活

はてなブログ10周年特別お題「10年で変わったこと・変わらなかったこと」 10年で変わったことと言えば、通勤電車に乗らなくなったこと。 今年の三月に仕事をリタイアをしたのでもう満員電車にならなくてもいい。 hapo-mina.hatenablog.com 往復3時間半の時間…

2021年9月に読んだ本

・安房直子コレクション1 なくしてしまった魔法の時間 安房直子/著 ・本は友だち 池内紀/著 ・猫の客 平出隆/著 ・おれにんげんたち 岡本武司/著 ・北村薫の創作表現講義 北村薫/著 (再読) ・もう二度と食べたくないあまいもの 井上荒野/著 秋の夜…

山の版画家

次号予告を見た時から楽しみにしていた 暮しの手帖 14号 2021年秋 「山の版画家 大谷一良」さんの記事です。 文芸誌「アルプ」を発行当時に読んだことはないけれど 300号にわたった「アルプ」に掲載された珠玉の33編を集めた 池内紀さん編集の「小さな桃源郷…

海のアトリエ 

海のアトリエ 堀川理万子/著 海のアトリエ [ 堀川理万子 ]価格: 1540 円楽天で詳細を見る 子供のころに出会った大事な人のこと 影響の大きかったひとのこと ワタシの場合はどうだろう? 親以外で影響のあった大人との出会いってあったかしら? 洋裁好きにな…

猫の客 平出隆/著

タイトルに惹かれて借りた本。 猫の客 (河出文庫) [ 平出隆 ]価格: 737 円楽天で詳細を見る 初めての作家さん。 2001年に書かれた作品の中の「私」は30代の若者に 思えるけれど、作者は読んでいるワタシより年上の方でした。 海外で翻訳も発行されていてベ…

お月見と一日一菓

21日の仲秋の名月は午後9時ごろに雲がはれて眺めることができました。 二〇二一年の中秋の名月 SNSのタイムラインではお月様がずらりと並んでいましたね。 満月のときばかり話題になりますが、 お月様は欠けていても、雲を纏っていてもつい見上げてみたくな…

おれにんげんたち

おれにんげんたち デルスー・ウザラーはどこに 岡本武司/著 hapo-mina.hatenablog.com 池内紀さんの「本は友だち」で紹介されていた本を読みました。 過去の記事にも書いていたデルスー・ウザラーのこと。 hapo-mina.hatenablog.com 著者の岡本武司氏はデル…

総理の夫

自民党の総裁選告示の日の NHK あさイチのプレミアムトークのゲストは 映画「総理の夫」の主演女優 中谷美紀さんでした。 映画「モロッコ、彼女たちの朝」を紹介しているシーンから TVを見始めたのですが、 「セレクトが素晴らしい。映画界の末席にいるもの…

お茶にしましょう

朝 窓を開けると金木犀の香りが部屋の中に入ってくる。 おもいっきり深呼吸する。 この時季の朝のいちだんと嬉しい時間。 洗濯物を干すベランダへの出入りが嬉しくて仕方がない。 さて、干し終わったから、

夢のキッチンガーデン

自分の庭があったなら ↓ 実りの秋を存分に楽しめるのになぁ。 hapo-mina.hatenablog.com もしも自分の家にお庭があって好きなように植物を植えることができるなら どんな庭にするかしら。 夢のキッチンガーデン 考えてみました。

本は友だち  池内紀/著

池内さんの読まれた本がずらりと紹介されている。 その中の 『おれ にんげんたち デルスー・ウザラーはどこに・岡本武司/著』では、 定年後は好きなことをしたい。 たいていの人がそう思っている。 しかし、生活のこと、健康、家族、その他もろもろが邪魔た…

2021年8月に読んだ本

・題名はいらない 田中小実昌/著 ・記憶の道草 串田孫一/著 ・安房直子コレクション4まよいこんだ異界の話 安房直子/作 ・安房直子コレクション7めぐる季節の話 安房直子/作 ・銀のくじゃく 童話集 安房直子/作 ・床下の小人たち メアリー・ノートン…

ギリ ギリ

最後はそこに着地しましたか!

はじまりの記憶

はじまりの記憶。 思い返してもあまり悲しいことってなかったな。 それでも記憶を辿って思い出したのが、

小人好き 安房直子さんの作品に出会う

小人っているんでしょうか? いますよね。 『ハンカチの上の花畑』を書いた安房直子さんは、 「小人との出会い 針箱の中の小人」のエッセイの中で ~古い針箱の中にはたいてい小人が住んでいます と言っていますもの。 ワタシもその古い針箱を持っています。…

2021年7月に読んだ本

・青いお皿の特別料理 川本三郎/著 ・伊勢海老恋し 和田はつ子/著 ・肉小説集 坂木司/著 ・低反発枕草子 平田俊子/著 ・スバらしきバス 平田俊子/著 ・ラッキョウの恩返し 詩集 平田俊子/著 ・二人乗り 平田俊子/著 ・ランチ酒 おかわり日和 原田ひ香…

自転車2台

図書館で借りた2冊。 偶然の自転車つながり。 2台の自転車をレンタルした気分です。 さっそく風をきってペダルを漕いでみましょうか。 二人乗りしてはだめですけれどね。 主人公は誰?と思いながら読んだ「二人乗り」 最後に行く着く先に住む人なのかな? …

あの本をもう一度 

岩波少年文庫のあゆみ 若菜晃子/編 を読んでいて 思い出した中学1年の時に読んだ本。 内容をなんとなく覚えているけれど、 そのタイトルや作者、出版社などの情報は 全くおぼえていないんです。 それは、中学校の図書館にあった本で、 岩波少年文庫のよう…

ポスクロはじめました

オリンピックが開幕して世界中のアスリートが日本に集まっているなか、 ポストクロッシング 略して ポスクロをはじめました。 www.postcrossing.com スポーツの祭典ならぬ、エアメールの祭典を楽しんでみます。 文通世代としては懐かしい。 世界中の見知らぬ…

ちいさなお出かけ

昨日のこと バスと電車に乗って お出かけしてきました。 公共交通機関を利用してのお出かけは去年の9月以来です。 新しいバス路線ができているのを知り、 路線バスでさえ、 うれしくてワクワク、 きょろきょろしながら乗車しました。 この様子、 最近読んだ…

エコロジーのこと

エコバッグを作って、エコロジーってなんだろうとちょっと考えてみました。 なんとなく、気になることだけれど 率先して、優先して、考えたり行動はしていないのが現状です。 最近では SDGsということばもよく耳にするようになりました。 レジ袋が有料化さ…

伊勢海老恋し  料理人季蔵捕物控

伊勢海老恋し 和田はつ子/著 お話の中で見つけた「八はい豆腐」 豆腐をうどんぐらいの太さに切って、酒、しょうゆで味付けした鰹節の出汁であたため 葛でとろみをつけて仕上げたもの。 あつあつも、冷やしてもおいしいものらしい。 名前の由来は、出汁6、…

お茶の時間 /益田ミリ

お茶の時間 益田ミリ/著 漫画本を手にすることがめっきり減ったのですが、 たまに手にするのが、益田ミリさんの作品です。 漫画というより、イラストエッセイと言ったほうがいいのかもしれません。 益田ミリさんの作品は、心のつぶやきを文字やイラストで表…

2021年6月に読んだ本

・うつくしい話 西邨辰三郎/著 ・永遠のおでかけ 益田ミリ/著 ・オトメノイノリ 石田千/著 ・ぱくりぱくられし 木皿泉/著 ・街と山のあいだ 若菜晃子/著(再読) ・三千円の使いかた 原田ひ香/著 ・母親ウエスタン 原田ひ香/著 ・ランチ酒 原田ひ香/…

三千円の使いかた

初めての作家さんの本。 女性向け生活雑誌の情報を小説にしたという感じで、楽しく読めました。 節約とか家計簿とか、さりげなくお料理とか とある家族の祖母、母、孫娘二人が、 それぞれの事情でお金を貯めている。 家族の愛がちらちらと見え隠れ。 三千円…

高ボッチの思い出

若菜晃子さんの「街と山のあいだ」には 高ボッチについてのことが2編書かれています。 どちらも楽しかったことと、小さな寂しさが書かれています。 「高ボッチ」ちょっと変わったその山に私も行ったことがあります。 登ったと書きたいところですが、山頂ま…

街と山のあいだ

若菜晃子さんの「街と山のあいだ」を再読しました。 登ったことのある山や、懐かしい地名が出てくると、 その土地へ心が飛んでいきます。 「低山を歩くときは、ただ山のなかでいくぶんぼんやりと過ごすだけで帰ってくる。 それでいいと思っている。それをし…

永遠のおでかけ

永遠のおでかけ 益田ミリ/著 益田ミリさん=すーちゃんとインプットされているワタシは すーちゃんのお父さん、亡くなっていたのねと しょんぼり。 寂しく悲しく切ない話しながら、すーちゃん節のおかげか、 しんみりしたものの、そうね、そうだわね、とな…