ノコノオト noko_note

nokoの雑記帳  あれこれつれづれ

更紗の本を喜ぶHapoさん(母)とのひと時

「2年間何もしていない 看護師さんは忙しくて頼めない じっと寝ているしかない。」 Hapoさん(母)が、 そう言ったのは2月11日のこと。 毎日面会に行く、 ワタシのことも飽きちゃてますからね~。 何か楽しいことしたいよね~ と、 2月12日にインド更紗の本…

手紙文学~魅力と大切さ

ことばらんどでの少女たちのお手紙文化展では、 手紙がテーマになっていたり、 大事な要素になっている作品を 「手紙文学」として紹介していました。 はじめて知るジャンルです。 ・TUGUMI / 吉本ばなな ・ののはな通信 / 三浦しおん ・ポプラの秋 /湯本…

ざらざらをさわる 三好愛/著

ざらざらな気持ちになって、次に読んだのが 「ざらざらをさわる」 三好愛/著 です。 この人のざらざらは何なのだろう? 書き留めなかったら忘れてしまいそうな 日々のちょっとした事件や心の奥底の声があります。 穏やかな文体で、 「ざらざら」を忘れさせて…

家族じまい 桜木紫乃/著 を読みました

女性五人の名前の五つの章からなる家族小説。 登場人物の相関関係に悩むのはいつものこと。 読み終えて、あああの人はこの人の娘だったのねと腑に落ちる。 ところどころにぐさりとくる言葉を見つける。 新年になることもいつも通り今日から明日になる感じと…

柚木沙弥郎さんのことば

2024年1月31日 染色家・柚木沙弥郎先生が101歳で逝去されました。 この難しい今の時代の”今”を生きている方々、 みなさんに、 どうかどうか前へ前へと 進んでいただきたいと思っております。 (2022年 100歳) 自分の中には たくさんの引き出しを持っている…

2024年1月に読んだ本

・あなたを想う花 ヴァレリー・ペラン/著 ・「残念な文章」が明らかによくなる本 前田安正/著 ・1ランクアップのための俳句特訓塾 ひらのこぼ/著 ・うたかたモザイク 一穂ミチ /著 ****** 一穂ミチさんって話題の作家さんなのでしょうか? どうし…

部屋を飾る楽しみ ワクワクする飾り物

「建築」のことを昨日は書きましたが、 家を建てることはこれからもなさそうですから、 「室内」に目をむけて楽しみます。 お正月飾りを片付けて、部屋の飾りを変えました。 「飾る暮らしの作り方」 小さなスペースではじめる 飾る暮らしの作り方 プロが教え…

ポスクロ仲間のおすすめ本 ③

カナダのポスクロフレンドから ヴァレリー・ペラン Valerie Perri を勧められ、 図書館で あなたを想う花 原題:Changer l'eau des fleurs を借りて読みました。 「生とシンプルな幸せの抒情詩」 と紹介されているのですが、 優し気なタイトルに反して、、、…

春の訪れを感じる町田市・忠生公園の蝋梅と水仙

町田市・忠生公園で蝋梅が見ごろだと知り 自転車で行ってきました。 駐輪場に自転車を停めているときから 香りが漂ってきています。 駐車場、忠生がにやら自然館のすぐ脇が蠟梅苑です。 ↑満月蠟梅 ↑素心蝋梅 ここに咲くのは満月蝋梅が多く、濃い黄色があでや…

1歳から100歳の夢

年始に手にした 「1歳から100歳の夢」という本。 1歳から100歳の夢愛蔵版 [ 日本ドリームプロジェクト ]価格: 1540 円楽天で詳細を見る タイトル通り100人の夢が語られています。 その年齢のそれぞれの夢を読んで 自分はその頃どんな夢を持っていたか、 これ…

2023年12月に読んだ本

・信州の布これまでとこれからと 徳嵩よし江/著 ・親が子どもになるころに てんてん、介護問題に直面す。 細川貂々/著 ・彼女の家計簿 原田ひ香/著 ・霜月の夕暮れ 成川有一/著 ・八月の六日間 北村薫/著 (再読) ****** 雑誌や料理本を何冊も見…

年末年始の図書館休館に備えて料理本を借りました

図書館が年末年始に長期休館するので、 本を多めに借りています。 そのうちの4冊が料理本です。 ・絶品アボカド100レシピ ・ポリ袋で作るズボラさんの感動おやつ ・ゆずづくし ・魚焼きグリルで野菜が美味しい アボカド、好きなのに ワカモレやスライスして…

親が子どもになるころに を読みました

親が子どもになるころに てんてん、介護問題に直面す。 細川貂々/著 漫画なので、笑いのあるほのぼのとした 作風なのですが、 実体験をもとに描かれた著者の介護体験は 大変なものだったと思います。 それぞれの親が「老後のこと」は ちゃんとやっている、…

2023年11月に読んだ本

・ほたるっこ ヤン・カラフィアート/作 ・ふしぎな庭 イージー・トゥルンカ/作 ・おとぎばなしをしましょう フランチシェク・フルビーン/ぶん ・レシピとよぶほどのものでもないわたしのごちそう365 寿木けい/著 ・小日向でお茶を 中島京子/著 ・パ…

「花の途中と世界のかけら」vol.5 へ

ずっと見たくて憧れていた 「花の途中と世界のかけら 」に行ってきました。 ↓その熱い思いは以前にも書いていました^-^ hapo-mina.hatenablog.com ギャラリー yamamoto に到着♪ 胸キュンキュン♡ にしおゆきさんと則武有里さんの展示会 則武さんのアプリケ…

ポスクロ仲間のおすすめ本 ② ほたるっこ

こんなかわいい絵葉書がチェコから届きました。 頭にからぴょろんと何かが出てますね。 この子はホタルの男の子の「はたるっこ・ミオ」です。 チェコで人気の絵本・人形作家、アニメーション監督の イジー・トルンカが手がけたTV番組のひとこまだそうです。 …

今日の人生  益田ミリ/著

「今日あったこと」、「今日の出来事」でもいいのに、 『今日の人生』というタイトルなのが 益田ミリさんらしさだな~と思います。 ミシマ社発行で、装丁がとてもユニークで 紙の色がうす桃色、緑色、黒色、水色の4色で 紙の厚さがところどころ違っていて、 …

まずはこれ食べて 原田ひ香/著

原田ひ香/著 まずはこれ食べて まずはこれ食べて [ 原田ひ香 ]価格: 1540 円楽天で詳細を見る 料理ネタが続いていますが、 本もお料理が登場するものを読んでいます。 原田ひ香さんの作品は食べ物抜きでは語れません。 若い登場人物たちの肝を温めて、 ゆる…

土方久功と柚木沙弥郎展を観る

10月に世田谷美術館で 土方久功と柚木沙弥郎展を観ました。 土方久功さんのことは、少し予習してから美術館へ。 hapo-mina.hatenablog.com 予習はしていたけれど、やっぱりなぜにこの二人? という思いは残りました。 コラボするような展示方法でもありませ…

京都市京セラ美術館 ~泣いてちゃご飯に遅れるよ

京都を楽しんでこられた方のブログを読んだら、五月の京都旅行のことをあれこれ懐かしく思い出しました。 hapo-mina.hatenablog.com そういえば、京都市京セラ美術館でのことをまだ書いていなかったので、思い出つづりをしてみたいと思います。 改装工事を経…

2023年10月に読んだ本

・ミウラさんの友達 益田ミリ/著 ・半分コ 短篇集 出久根達郎/著 ・雲を紡ぐ 伊吹有喜/著 ・静かな雨 宮下奈都/著 ・ラボ・ガール ホープ・ヤーレン/著 ・70歳からのおしゃれ生活 中山庸子/著 ・みちくさ道中 木内昇/著 ・泣いてちゃごはんに遅れる…

スカーフとMOEとHapoさん(母)と、

水、木と二日続けてHapoさん(母)に会いに行きました。 「今、食べられるものはないの?」と聞くのは いつもと同じ、それも体調良好の証しと思っています。 水曜日はHapoさん(母)が使っていたスカーフを巻いて行きました。 部屋に入るなり、ワタシの首元…

ポスクロ仲間のおすすめ本 ①

ポスクロ仲間の皆さんは読書好きの方が多くて お勧め本を教えてくれます。 せっかくのおすすめですから読んでみたくなりました。 ラボ・ガール 植物と研究を愛した女性科学者の物語 ホープ・ヤーレン (Hope Jahren) /著 研究を一生の仕事にすることを志した…

雲を紡ぐ 伊吹有喜/著

伊吹有喜/著 「雲を紡ぐ」を読みました。 盛岡でホームスパンをするおじいちゃんの家に突然やってきた高校生の孫娘。 親子三世代のそれぞれの事情を染織の世界とともに織りなす心の糸の物語。 きっついなー!と思う祖母や母のことば。 うやむやにして声を発…

土方久功正伝・日本のゴーギャンと呼ばれた男

世田谷美術館で開催中の「土方久功と柚木沙弥郎展」へ 行きたいと思っています。 hapo-mina.hatenablog.com さて、土方久功はどんな方なのでしょうか? 出かける前にちょっと予習をしてみようと 「土方久功正伝・日本のゴーギャンと呼ばれた男」を 読んでみ…

2023年9月に読んだ本

・なまえは語る 新津きよみ/著 ・ミ・ト・ン 小川糸/文 ・さようなら、私 小川糸/著 ・旅が好きだ! 21人が見つけた新たな世界への扉 河出書房新社/編 ・風と木の歌 童話集 安房直子/著 ・土方久功正伝 日本のゴーギャンと呼ばれた男 清水久夫/著 ・…

夢をささえた人たち

NHKの朝ドラ「らんまん」が終わってしまいました。 最終週は、たたみかけるような豪華な出演者でしたね。 万ちゃんの夢はすえちゃんをはじめとした周りの人々に支えられたからこそだったと改めて感じる演出でした。 ドラマが終わり寂しいなぁと思いながら読…

ザ・キャビンカンパニーと古きものたち展へ

先日買った雑誌MOE 10月号にも紹介されていた hapo-mina.hatenablog.com ザ・キャビンカンパニーと古きものたち展「雲とモヌケ」を見に行ってきました。 「JIKE HAUS」というギャラリーは建物も素敵で アートのような佇まいです。 ザ・キャビンカンパニーの…

同じ空気感 

風と木の歌 童話集 ( 安房直子/著)を読みました。 風と木の歌 童話集 (偕成社文庫) [ 安房直子 ]価格: 880 円楽天で詳細を見る 小人が登場する本を読んでから安房直子さんのファンになりました。 hapo-mina.hatenablog.com 「めでたしめでたし」で終わ…

端切れで作る鍋つかみ

どんなに小さなはぎれでも、 縫い合わせれば、 新しい道具に生まれ変わる。 暮しの手帖 25号で紹介されている OMOTOの鍋つかみです。 切りっぱなしの形のままに縫い合わせているのが ”味”になっています。 「鍋つかみ100個展」が www.nunototetsu.com 今日(…