ノコノオト noko_note

nokoの雑記帳  あれこれつれづれ

#今日は本曜日 正解のない雑談 を読みました

会社勤めをしていた時は昼休みに同僚とお弁当を食べながら雑談するのが楽しみでした。 昨日見たドラマの話し、旅行の話し、職場のあの人の話し、、などなど。今はすっかりそんな時間がなくなりました。

 

大平一枝さんの『正解のない雑談』のタイトルを見て、そもそも雑談に正解はあるのか? 正解など求めて雑談をしているわけではないのではないかと思うのです。そこをあえて「正解のない」というところが著者の意図なんでしょう。

 

雑談は、目的のない会話、寄り道を楽しむ時間の大切さです。

 

特別な話題がなくても、天気の話や身近な出来事をきっかけに、お互いの感情や考えをそっと引き出し合う。そこに、温かい人間関係が築かれます。相手の話にただ相槌を打つだけでなく、そこから新たな質問を生み出すと会話は一方的な情報のやり取りではなく、双方向の探求へと変化します。この「問いかけ」が、雑談をより深く、意味のあるものに変える鍵なのだと感じました。

 

今はSNSやオンラインでのやり取りが増え、リアルな雑談が減ってきています。そんな時代だからこそ、この本が提唱する「正解のない雑談」の機会が必要なのでしょう。

「もっと身近な人との会話を楽しもう」

「相手の話に耳を傾け、心を通わせよう」と優しく語りかけてくれました。

ワタシも「正解」を気にせず、誰かとの雑談を心から楽しんでみようと思います。 

 

と、書いてワタシ「おしゃべりボランティア」ですでに実践してますね(^^ゞ

 

そんなワタシだから手にした本だったようです。