老母の握力

介護の入り口。老母(ローボ)と老娘(ロームス)のつれづれ。

週末 山へ

7月最後の週末に山へ行ってきました。

 

 

hapo-mina.hatenablog.com

 

大好きな八島ヶ原湿原へ再び♪ です。

前回の新緑のころとはまったく景色が違います。

湿原の豊かな水を見渡せていたのに、草木がぐんと伸びていました。

花もたくさん咲いています。

夏と初秋が入り混じった景色でした。

 

歩き初めに見たシシウドと蓼科山

 

山へ~ ですから、今回は物見岩から蝶々深山へも登ってきました。

 

車山方面から下りてくる方のほうが多く、

八島ヶ原湿原から時計回りに周回するこのコースを歩く方はまばらで

ゆっくりのんびり過ごすことができました。

 

奥霧小屋の先の物見石への登り口は笹におおわれて

足元はぬかるんでいました。

滑らないように注意! です。

 

 

右手に見えるのが美ヶ原のあたりです。

写真ではよくわかりませんが、

鉄塔(アンテナ塔)がいくつも建っているのが見えました。

 

岩のある道を息を切らして登って振り返ると

八島ヶ原湿原が見渡せました。

 

いつも歩く道を俯瞰して見ると鳥になった気分です。

 

そして物見石1785mに到着です。

 

暑かった! 疲れた~! 

ちょうど12時ということで、木陰でお昼休憩にしました。

 

何年か前の秋に登ったときは、

強風で立っていられなかったのですが、

今日は涼風でした。

 

この岩、ふしぎな形をしていますよね。

もとはもっと大きな岩だったのが、風化したのか?

転がり落ちてきたときに、こう重なったのか?

謎です。 

 

そして、とても展望がよいところでもあるのですが、

この日は晴れているものの入道雲がたっぷりで

山岳眺望はあまり望めませんでした。

 

それでも、夏~と言う感じの景色を眺めて満足です。

 

 

ヨツバヒヨドリの群生地の先の

 

木立を抜けると沢渡方面へ降りていけます。

この近くには、クヌルプヒュッテがあります。

popeyemagazine.jp

 

 

 

 

そして奥霧小屋前に続く砂利道に出てくれば、

 

旧御射山神社にほどなくして、到着です。

 

 

ふた月ぶりのヤマナシ爺さんにご対面です。

 

沢の橋を渡った先にある「ヒュッテみさやま」で休憩です。

木陰のベンチでアイスコーヒーと手作りパウンドケーキを頂きました。

コロナ対策で使い捨て容器になっていたのがちょっと残念でしたが、

お味は◎ good !  ^○^

 

木道を歩いて駐車場方面へ戻ります。

このあたりはシシウド、ヨツバヒヨドリ、ヤナギランが群生していて

北海道のどこかの「なんとかガーデン」に来たみたいな

花いっぱいの景色でした。

 

鷲ヶ峰1798.3mの姿も緑に満ちていました。

 

 

ぐるっと一周してゴールです。

 

今回のコースは地図左側にある「八島ビジターセンターあざみ館」の前にある

無料駐車場(公衆トイレあり)に車を停めて、時計周りで散策しました。

奥霧小屋バイオトイレあり)

物見石

蝶々深山

沢渡

旧御射山神社&ヒュッテみさやま

(公衆トイレあり)

駐車場

 

休憩なしの標準タイムは2時間半ほどですが、

鈍足の私たちは写真を撮ったり、休憩したりで5時間ほど歩きました。

それでも歩数は15000歩ほどで、のんびり散歩です。

 

 

八島ヶ原駐車場は100台ほどしか停められないので、

午前10時には満車になることが多いようです。

山歩きの人は止めると4、5時間は戻ってきませんが、

観光で手前の木道だけをサラリと歩いて

15~30分で戻ってくる方もいるようです。

私たちは10時前に着くことが多いので、運よく停められています。

 

ここが満車だと、霧ヶ峰自然センターのある「霧の駅」や

車山の登山口の「車山肩」の駐車場に停めて散策することもできます。

 

湿原と軽ハイキングを織り交ぜていろいろなコースが楽しめます♪

 

最近、トイレも整備されてきれいになりました。

利用するときには協力金を忘れずに募金箱へいれましょうね。

この環境を維持するために忘れてはいけないマナーです。

 

週末、山へ。

 

また来週も行きたいな~ ^-^