老母の握力

介護の入り口。老母(ローボ)と老娘(ロームス)のつれづれ。

母との面会 (2022年3月)

桃の節句の三月三日。

 

Hapoさん(母)に会ってきました。

 

今回は、外出で自宅マンションに戻り一緒にランチ♬とは

なりませんでした。

 

Hapoさん、ただいま 入院中。

 

2月のある日、

声をかけても反応が悪く、左手のむくみがあったので

かかりつけ医にみてもらうと「心不全」かもしれないからと

そのまま総合病院へ入院になりました。

 

入院し、検査をいろいろしたら「肺炎」とのこと。

幸いコロナには感染していなかったのでひと安心。

本人も検査が終わると「お腹空いた~」と言っていたらしい。

 

数日後、他にも病気がみつかって今も入院中です。

おそらく手術をしたほうがいいのですが、本人に気力がなくなっているようです。

 

入院してそろそろ ひと月が経とうとしているのに面会ができず、

ようやく「オンライン面会」の許可がおりました。

 

オンラインとはいえ、病院へ出向いて別の部屋に母と私が居て

パソコンの画面越しに5分ほど話しただけです。

 

といってもワタシが一歩的に話すだけで

録画を見ているのと思っているのか?

Hapoさんはオンライン面会を理解しているような

していないような感じでした。

それとも画面に映っているのがワタシだと理解できていなかったのか?

こちらから手をふると手を振りかえしてくれるものの、

様子を聞いても頷いているだけでした。

 

五分もすると車椅子に座っているのもつらいのか

肩で息をしています。

20分ほどの面会時間の予定が5分であっけなく終了しました。

 

 

去年のお節句のころには「しゃこ土人形」って言いながら

笑わせてくれていたのに。

 

hapo-mina.hatenablog.com

 

心不全でもなく、最初に診断された肺炎も治っているので

退院させてあげたいと思うのですが、

このまま手術をしないとご飯が食べられなくなるとのこと。

 

食べることにいちばんの幸せを感じるHapoさんなので

手術をしたほうがいいのか、それとも、、、、。

 

 

このところ調子がよかったHapoさんだったので

本人がいちばん辛いのだと思います。

 

コロナでなければ会って直接話せるのに、

もどかしくてしかたありません。

 

心が落ち込みそうになるけれど、

Hapoさん(母)が穏やか過ごせることを

いちばんに考えて寄り添っていきたいと思います。