老母の握力

介護の入り口。老母(ローボ)と老娘(ロームス)のつれづれ。

あんこを炊きました

小豆は水につけておかなくても、

思い立ったときに気軽に炊けるのが嬉しいですね。

 

厚手の鍋で最初は蓋を開けたまま昆布を加えて強火で炊くのがワタシ流。

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小豆に昆布

といっても何かの雑誌でみたんですけれど。

 

昆布は小豆が柔らかくなって、砂糖を入れる前に取り除いてくださいね。

 

そのレシピには、小豆100gに砂糖を80g使用すると書いてありましたが、

甘さ控えめで作りたいので私は小豆250gに

甜菜糖を80g~100gで様子を見ながら加えています。

昆布を加えることでうま味が足されて甘い餡子とは違う美味しさを感じます。

いつもは80gでいいかなと思うのですが、

今日は100gにしてワタシとしては甘めの味になりました。

一度に全部は食べないので残った分は小分けにしてラップに包んで冷凍保存します。

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あんこ炊けました

 

 

さて、餡子を炊くと思い出すのは「いしだあゆみ」さんのこと。

あゆみさんご本人というより、そのご実家の喫茶店で食べた餡子のことです。

子供の頃から餡子LOVEでしたから甘味処では餡子を食べたいのですが、

その多くは「あんみつ」とか「ぜんざい」とか、餡子だけではないですよね。

けれど、そのお店では「あんこ」だけを食べられたんです。

寒天も、求肥も、みかんの缶詰もいらない、、そんな私には至福の一品でした。

ぜんざいでもいいじゃない、とも思うですが、やっぱり「餡子」とは違うんですよね。

そんな魅惑の品を出してくれたのが、「いしだあゆみさんのご実家」ということは

後に母から聞きました。

ブルーライトヨコハマが流行っていたころだと思うのですが、

ミーハーで出かけたわけではなく、

時々いく駅前にあるスーパーでお買い物した後に立ち寄る

休憩スポットのひとつでした。

 

名前も覚えていないのですが、お店の2階に上がって食べていたことは覚えていて、

茶店というより化粧品や女性向けの雑貨を扱っているお店の2階で

甘味処をやっているというイメージでした。

 

今頃になって検索して調べてみると、今はもうお店は閉じられていますが、

 朝ドラ「まんぷく」に出ていた喫茶店のモデルにもなったお店のようですね。

 

あんこを炊くと、必ず思い出す母とのおでかけのひとコマです。

 

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あんバタトースト

あんバタトーストの朝食のひとコマも~🥰