ノコノオト noko_note

nokoの雑記帳  あれこれつれづれ

公開空地でおしゃべりカフェ

昨日の午前中に図書館で、かつての職場の同僚とバッタリ!

久しぶり~と笑顔の再会♪

嬉しくなって近くのコミュニティスペースでおしゃべりをしました。

駅前にあるマンション群の一階スペースは公園やベンチ、コンビニもあってカフェスペースが設けられていて誰でも利用することができます。

 

コンビニでおやつと飲み物を調達して、

屋外の席でマスクを外しておしゃべりしました。

朝の地震に驚いたことにはじまり、

2年のあいだの積もる話を話し続けていたら、

あっという間に1時間半も経っていました。

「親の介護や自分の体調の話しばかりの年齢になっちゃたね~」

というものの「そういう話ができる相手がいるのはいいものよ~」と頷きあいます。

午後にコロナワクチン6回目接種へ行くというので

まだまだおしゃべりしたかったけれど

「またね~」とお別れしました。

 

最寄り駅が同じものの、線路のあっちとこっちに住んでいるので

行動範囲が異なります。

おしゃべりしたコミュティスペースにも初めて来たと言って

こういう場所があるのはいいね~と喜んでいました。

 

歩道にはベンチが10mほどの間隔で設置されています。

おしゃべりに興じている間にも、杖をついた高齢の方が、

ベンチで一休みされていました。

Hapoさん(母)もお買い物や散歩に行くと「ちょっと座りたい」と思うことがあり、道沿いにベンチがあればいいのにとよく言っていました。

母がここを使うことはないけれど、高齢者の住みよい環境になっているのは嬉しいものです。

マンションの公開空地が地域住民も利用できるというのはとてもいいですね。