・最も自然な生活 羽生もと子/著
・青春18きっぷの教科書 「旅と鉄道」編集部/編
・夢より短い旅の果て 柴田よしき/著
・美しい出会い 道ひとすじの人々を訪ねて 木崎さと子/著
・すごい年寄りBOOK トシをとると楽しみがふえる 池内紀/著
・ネコと昼寝 れんげ荘物語 群ようこ/著
・ポケット詩集 田中和雄/編
・兼好さんの遺言 清川妙/著
・家と庭と犬とねこ 石井桃子/著
・うみをわたったこぶた 木崎さと子/文 黒井健/絵
鉄道にまつわる本を2冊読んだのは、旅に出られないことの反動だったのか?
けれど、本を読んで、旅をする。それもまた楽し。
美しい出会いも、旅のような本。
暮しの手帖 11号を読んで、再読のポケット詩集。
再読というよりも、いつも傍らに、かな。
清川妙さんの徒然草を優しく読み解いているご本も、
もう何度も読んで、
助けられたり勇気をもらったりしています。
どの本を読んでも、
本っていいなぁと思ってばかり。
雨の読書もいとたのし。
今週のお題「雨の日の過ごし方」