老母の握力

介護の入り口。老母(ローボ)と老娘(ロームス)のつれづれ。

施設見学に行ってきました ~ 住宅型有料老人ホーム

Hapoさんが住む市内にある住宅型有料老人ホームへ見学に行ってきました。

 

同行者は、三兄夫婦。(登場人物が増えてきましたよ。)

 

事前に作成した一覧表と質問表を見せて情報共有をしました。

 

施設の担当者から建物内と介護の内容の説明を受けました。

 

見学の申し込みは私がしたんですけど、

説明はもっぱら兄に対してしています。

名刺も兄へ渡していましたね。

まっ、そんなこと気にしてはいけません。

 

しかし、その兄、説明聞いてもリアクション少な目、

そのうちあくびをしだしました。

県外から長距離運転してきたのでお疲れですものね。

 

そのあたりから、施設の担当者さん、私に対して説明をしだしました。

キーパーソンが誰なのかご理解いただけたようです。

 

家族の人柄も入居者への対応に全く影響が無いとはいえませんよね。

お互い、第一印象って大事です。

 

それで介護士のご担当者様、とても好青年でした。

この人ならHapoさんを預けられるかなという安心感がありました。

 

施設が出来て15年ということで、ピカピカなきれいさはありませんが

清潔で過ごしやすさを感じました。

 

介護サービスの利用もマックス利用でなくてよさそうだし、ある意味ゆるい雰囲気。

 

ディサービスは廊下続きの隣への移動だから気楽に通えそう。

お迎えがあって、車に乗ってって結構大変だし。

入浴サービスを受けたあとも疲れたら自分のベッドに横になることもできるみたい。

規則的な生活が苦手なHapoさんに、向いているといえなくは ない。

 

部屋にはベッドもタンスもなし。収納用に半間ほどのスペースがある。

ベッドは持ち込みでも介護保険を利用してレンタルでもどちらでも可能。

ただ、施設が住宅地にあるので窓からの景色は隣の家。

かろうじて空を見ることはできそうです。

 

う~~~ん。 

景色より、

介護の中身ですよね。

 

流動食対応もできるし、実績もあるようです。

 

先ずはケアマネージャーさんと相談してプランを決めることからスタートです。

 

あれっ?

 

なんか、ここに決まっちゃう?

 

とりあえず、入居申込を書くことにしました。

 

申込書、もちろん私に渡されましたよ。

 

キャンセル料金は発生しないので、まずはキープ。

 

ちょっと先に進めた気分。

 

この後、Hapoさんに会うのですが、

本人は今日の施設見学のことは知りません。

 

退院後の生活をどうしたいのかを確かめつつ、

施設入所への話につなげられるといいのですが、、、。

 

一か月ぶりに会うHapoさん、リハビリが進んでよくなっていることを願います。

 

見学が終わって外にでたら兄が、

 

「話していた内容はチンプンカンプンで眠くなっちゃよ。」

 (自覚はあったのですね)

 

「けど、ここでいいんじゃない?」

って。

 

うーーー。

 

一緒に見学しようと言った私がいけないのです。

 

いえ、

 

「ここでいい」という心強い同意を頂けて感謝します。

 

そして、なにより Hapoさんが

 

「ここが、いい」と言ってくれるように

 

説明  がんばりまっす!