老母の握力

介護の入り口。老母(ローボ)と老娘(ロームス)のつれづれ。

施設見学に行ってきました② ~サービス付き高齢者向け住宅

サービス付き高齢者向け住宅

 

通称「サ高」の見学へ行ってきました。

 

結論から言うと、

 

Hapoさん向きではありませんでした。

 

ざーーーーーんねん。

 

「住宅型有料老人ホーム」と、やはり違いがありました。

 

マンションの一室に一人暮らしをしている老人(65歳以上)の

「見守り、安否確認をする」サービスがついているのが「サ高」です。

 

介護保険を利用して居宅介護サービスや訪問介護(ヘルパー)を利用するっていうのは

「住宅型」と変わらないのだけれど、日常のあれこれは介護保険で賄えないところは有料サービスになります。 食事介助もディサービスを利用している時間内なら介護保険の料金内でやってもらえるけれど、ディの無い日に食事介助をしてもらうと有料サービスを利用することになります。 その単価がいちいち高い。

わが家のお財布事情では、赤字がかさむな。

終身で入居はできるけれど、自立が基本。もちろん入居していて寝たきりになったとしても介護保険を利用して生活は可能です。

 

見学した施設の食事は流動食対応可能となっていましたが、詳しく聞くとおかゆときざみ食は可能だけれど、ミキサー食は無理とのこと。

 

Hapoさんの現状を考えると、やっぱり無理ですね。

 

同居は無理でも。我が家から近い場所にあるというメリットが魅力的だったのですが。

 

見学してわかることってやはり、ありますね。

 

「サ高が、候補から外れた」ということがはっきり分かっただけでも収穫ありです。

 

さて、次に進むために、「住宅型」をメインにして探していきましょう。

 

さっそく けんさく 検索。

 

・・・・

 

わが家の近くの施設は満室ばかり。

 

部屋の状況は変動するので、検索は続けましょう。

 

 

いろいろ施設選びをしていたら自分のことも心配になってきました。

 

エレベーターの無い3階に住む我が家は、歩けなくなったらどうなるんだろう。

いっそのこともう少し郊外の平屋を見つけてHapoさんと暮らす?

 

ぶるぶるぶる~~~。

 

いけません、いけません。

 

親の人生と子の人生をごちゃ混ぜにしてはいけません。

 

Hapoさんの「泣き(娘のそばに居たい)」に揺れ動きはしますが、

 

「大丈夫、心配するな なんとかなる。」

 

困ったときは、この言葉を繰り返し言って前に進んできました。

 

だから、きっと大丈夫。

 

・・・よね。