ノコノオト noko_note

nokoの雑記帳  あれこれつれづれ

エッセイを楽しむ

毎日ブログを書き続けています。

 

小学6年生のときの夢が「小説家か新聞記者になる」でした。

 

国語の授業で作文を書くのが好きでした。

 

本を読むのも好きでした。

 

 

そのまんま、大人になって

 

夢は叶えていませんが

 

毎日何かを書いて過ごしています。

 

 

そして年に数度、公募エッセイに応募しています。

 

賞に入ることはほとんどありませんが

 

テーマに沿って推敲する時間はブログを書くよりも緊張します。

 

 

 

主催団体から入賞作品の冊子が送られてきて

 

その作品を読むことも楽しみです。

 

同じテーマでも内容はさまざまです。

 

みなさんの思い出や記憶を分けて頂いて

 

書く意欲がわいてきます。

 

 

「書くこと」って不思議ですね。

 

深呼吸をするみたいに、気持ちが落ち着きます。