仕事を辞めたらこんな風に過ごしたいなと考えていた
夢の暮らしがあります。
1.毎日散歩
2.月に数冊の読書
3.ときどき縫ったり、編んだり
4.手書きの便りを書く
5.ひとりでアソブ
6.オットと遊ぶ
7.友達ともあそぶ
8.4泊以上の旅をする
9.心を動かして日常を旅する
10.まだ何歳、もう何歳といわず今を楽しむ
雨の日や暑い日寒い日に、散歩はできていない。
友達とも久しく会えていない。
日帰りドライブばかりで長旅もこの3年はしていない。
それでも夢の暮らしの大半をほぼ実現しているのかも。
小学生、中学生のときは図書委員をやったおかげか
読書好き。
初めての一人旅は小学4年生のとき
高校生になったらユースホステルに泊まって一人旅を満喫。
車の免許を取ったら職場の友達とドライブ旅行へ。
年齢のことは気になることがいっぱいだけれど、
30歳のときの健康と、
60歳の健康は質が違うと気づいた。
なんだ、今までの積み重ねが
夢の暮らし そのものなんだ。
日常と、たまに非日常を味わう。
それで十分幸せな暮らしなのです。