老母の握力

介護の入り口。老母(ローボ)と老娘(ロームス)のつれづれ。

誕生日のプレゼント

五月生まれのワタシ。

 

「誕生日月間」のことは前にも書きましたね。

 

もともとイベントあまりしない二人で、

特別なプレゼントを欲しいと思うこともありません。

 

毎年自分の誕生日のある月を「誕生日月間」として

オットにちょっとわがまま言って過ごしています。

 

食後の食器洗いをお願いするとか

コーヒーを淹れてもらうとか

「ちょっと甘えてみる」という気分がプレゼントになっています。

 

モノより家事労働をメインにお願いしていたら

今では365日誕生日のように

ふつうにあれこれを手伝ってくれるようになったので、

「月間だから~」と声高にお願いすることがなくなってしまいました。

 

とてもいいことだけれど、

 

それはそれでちょっと寂しい。

 

そんなとき、

誕生日に自分の好きな映画を観た 

という方のブログを読みました。

 

それ、すごくいいですね。

二人で映画を観るのもいいけれど、

自分ひとりでどっぷり映画の世界にひたるのはとても贅沢な時間です。

 

映画でなくても演劇とか美術館もいいですね。

 

普段からひとりで出かけているものの、

誕生日だからと出かければ特別なものになりそうです。

 

さっそくワタシも と、

誕生日当日の上映スケジュールを調べましたが、

あいにく観たい映画がみつかりません。

 

誕生日前には観たい作品があります。

 

「誕生日月間」ですから、前倒しで観ることにしました。

 

観たくないものより、観たいもののほうがいいですものね。

 

映画館へ行くのも久しぶりだったので

スクリーンの大きさとサウンドのよさを楽しめました。

 

モノより思い出。

 

ほんと よかった。