老母の握力

介護の入り口。老母(ローボ)と老娘(ロームス)のつれづれ。

母のズボン

母が入院して3か月が過ぎました。

 

ホームのハンガーラックに吊るしたままだった服をひきあげて

洗濯して、ズボンはウエストゴムを付け替えました。

 

エスト2Lサイズのぽっちゃりさんが L サイズになって、

今はもっと細くなってしまったようです。

 

 

 

ホームではパジャマやジャージばかりですから

よそゆきズボンを履くことはもうないのかもしれません。

 

そんなことが頭をよぎるものの

着たくなったときに困らないように直しました。

 

これ着てお散歩行けるといいね。

 

 

なんでも食べていいと言われても

病院の食事にはほとんど手をつけず

差し入れのカステラと水羊羹と青汁を食べる日々のようです。

カステラをちゃんと飲み込めているので

嚥下がまったくできないわけではなさそうです。

 

足りない栄養を点滴で補っているので

今の状態ではホームに戻れそうもありません。

 

心配がつのる日々です。

 

けれど、

 

そう、

 

けれど、

 

大丈夫 心配するな

 

なんとかなる。

 

 

笑顔で一日を終える努力をする毎日です。