老母の握力

介護の入り口。老母(ローボ)と老娘(ロームス)のつれづれ。

Hapoさん(母)の介護認定

Hapoさん(母)の介護認定は要介護1です。

 

hapo-mina.hatenablog.com

 

今年の2月に要介護2から1へ変更になり、

自立度があがってよかったと喜んでいました。

 

その期限が9月末なので改めて認定調査がありました。

その結果、要介護になったと連絡がありました。

 

12日に会ったときも調子がよさそうで、現状維持かと思っていたのに、

どうして急にそうなってしまったの?

 

できないことが増えてきているということでしょうか。

私と会う時は無理してがんばっていて

実際は出来ないことばかりなのかしら。

不安がよぎります。

連絡をしてくださったケアマネージャーさんも

ちょっとびっくりされていましたが、

母の様子に目立った変化はないようです。

 

介護度があがれば利用できる保険適用も変わってきますが

利用サービスを増やすことなく現状維持ということにしました。

 

変更されるのは介護ベッドの費用が自費から保険適用になることです。

あとは介護度が上がることで、ディサービスの費用負担が

100円ほど増えるそうです。

 

費用負担のことよりも

母が無理なく笑顔で過ごせることがいちばん大事だと思います。

 

 

12日は練り切りの和菓子を出したところ

秋らしい形や色を喜んでぺろりと平らげていました。

和菓子に合わせて日本茶を出したのにそれをちょっと飲んだあとに

「青汁(野菜ジュース)」をオットに催促していました。

 

ペットボトルからグラスに注ぐということも

もう自分でできなくなっているのでしょうか。

注いだものを出したり、注ぎ足したりしているので

母が自分ですることを見ることはなくなりました。

自分でできることを減らしてしまっているのかなと思うものの

注いでとお願いされればそれに応じるのが自然なことでした。

 

この日の母はトイレに行くのに歩行器を使わずに

私に両手を支えてもらいながら行きたいと自分からいいました。

 

普段からふれあうのはあまり好まないし、介助で手を貸すと

「nokoちゃんじゃあ、頼りない、力不足よ」と言われます。

足の爪を切っていて、足が冷たいので最後にマッサージをすると

「(マッサージしなくて)いいから」と言ってみたり。

それが、自分から「手をつないで」と希望したのは

どんな心境の変化だったのかしら。

 

私は母の手を握れることは嬉しいものだなあと思いながら

トイレに行く度に母の手の温度が違うのにも気が付きました。

体調の変化というほどではないけれど

ぬくもりを感じられるのはいいものです。

 

 

母との時間を大事に過ごしたいと思っています。