老母の握力

介護の入り口。老母(ローボ)と老娘(ロームス)のつれづれ。

あの本をもう一度 

 

f:id:hapo_mina:20210726092736j:plain

 

 岩波少年文庫のあゆみ 若菜晃子/編 を読んでいて

 

思い出した中学1年の時に読んだ本。

 

 

内容をなんとなく覚えているけれど、

 

そのタイトルや作者、出版社などの情報は 全くおぼえていないんです。

 

 

 

それは、中学校の図書館にあった本で、

 

岩波少年文庫のような

 

外国の作者の作品が単行本のシリーズになっていたなかの一冊でした。

 

 

内容は、

 ・坂の途中の一軒家に母親とその娘と息子の3人が引っ越してくる。

 (子供はひとりで、もうひとりは友達かもしれない?)

 

・母と父は離婚した。

 

・父親は軍人だった?

 

・引っ越してきた家の庭にホースで水をまくシーンがある。

 

・「離婚したお母さんがだらしない恰好をしていたら注意してね」と

  子供たちに言う。

 

・坂の途中にある家の前で、坂の上に住む老夫人が休むのを見かけ

 母親は、庭で「 cream tea」(喫茶店)を始めることを思いつく。

 

こんな内容だったと記憶するのですが、結末がどうだったのかは覚えていません。

 

お話の中で母親が子供に離婚したことをポジティブに明るく話していたことが

印象に残りました。 

 

そして庭先でのアフタヌーンティーのシーンも素敵でした。

 

おそらくイギリスが舞台のお話しだったのかなと思います。

 

スコーンというお菓子を知ったのは、この本だったかもしれません。

 

 

記憶の中のこの本の

 

タイトルだけでもわかればいいのにと思います。

 

インターネットの力を借りて知ることができたなら

 

どんなにうれしいことでしょう。

 

 

 

はてなインターネット文学賞「わたしとインターネット」