老母の握力

介護の入り口。老母(ローボ)と老娘(ロームス)のつれづれ。

暮しの手帖 11号 (2021年 春)

f:id:hapo_mina:20210426150126j:plain

暮しの手帖 11号

南桂子さんの銅版画が表紙になっている!

もうそれだけで、買い!な気分でしたが、

本屋で手に取り、扉の「子供と猫の寝姿」に、ふふふ。

これはもう家でじっくりと読むしかないですね。

 

そして、読み始めています。

南桂子さんの銅版画を取材した文章のなかにみつけたことば。

 

「縫い物や刺繍をする方なら、

 一定のタッチで描かれた線に目を奪われるかもしれません」

 

そうです、そうです。

南桂子さんの作品にいつも目を奪われている気持ちを

ちゃんと表してくれています。

 

 

この号では、同じライターさんが「てと、てと。」も

取材と文章を担当されています。

10号のアプリケの記事を書かれていたのも同じ方でした。

この方の文章を読みたくて「暮しの手帖」を買っていると言ってもいいほど好きなライターさんです。 ああ、この記事いいなぁ~。この方はいつも取材する方の気持ちに寄り添っているなぁ~と思わせる魅力があります。

1冊でふたつの記事が読めるなんて、なんとお得な号でしょう。

 

 

石田千さんの「おにくやさん」の中でみつけた

「なんとか日にちの光をながめていられる」

 

 

野崎歓さんの「浴室の楽しみ」で引用されていた

モンテーニュのことば。

 

 

大竹しのぶさんの「母が教えてくれたこと」に書かれていた

初夢のはなし。

 

 

「手元の素材で、アクセサリーを」を読んだら

たっぷりある手元のボタンをふんだんに使って

ブレスレットを作りたくなりましたよ。

 

ほんとうに、

「生きることは楽しいことばかり」 ですね。