老母の握力

介護の入り口。老母(ローボ)と老娘(ロームス)のつれづれ。

花柄のチュニック

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花柄のチュニック

久しぶりの洋服作りです。

花柄の布でエプロン用のチュニックを縫いました。

実はコレ、もとは4枚はぎのフレアースカートでした。 ↓

 

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4枚はぎのフレアースカート

洋服の整理をしていて着ない服は、断捨離! と思っていたのに、

30代のころ着ていたこのスカートは柄が好きでなかなか捨てられません。

当時、サラミッダ、ローラアシュレイ、リバティプリントなどの

ラブリィなものが好きだったのよね~ ワタシ(遠い目~~~)

 

今はパンツばかりで、スカートをほとんど着ません。

とっておいても仕方がないのにと思いつつ、かつて自分で縫った針目や作り方を見て

ファスナーもちゃんとつけてがんばって縫っていたわね、

と褒めてあげたくなったり。

今はゴムウエストのばかり作っています。

 

捨てる踏ん切りがつかぬまま数十年、この柄もう着られないからと思ったものの

角野栄子さんのカラフルで素敵なファッションを真似て今こそ着よう!と決心し

(というほどのものではないけれど)パンツにも合わせられるチュニックに

作り替えました。

肩を縫って、もとのポケット口を広げて袖口にして、ファスナーを外してVの襟口にして、ポケットは下の方に付け直しただけの簡単リメイクです。

 

家の中で着るのなら、アリ!ですよね。

 

久しぶりの洋服作りはやっぱり楽しい。

サイズや形をあれこれ考えて、出来上がったのを見て

やっぱり捨てなくてよかったなと思う。

あと少し私の服として一緒にいてもらいましょう♪

 

服の整理をして、捨てる予定のものが他にもあるのですが

それはトートバッグに作り替えようかと考え中。

そういう時間が私のワクワクの種になっています。

 

結局モノが減っていかないけれど、なんでもかんでも捨ててしまい

ミニマリストとして暮らすより、使い切る暮しのほうが

私の性に会っているように感じます。

 

以前TVで、ご高齢のかたが断捨離する番組を見たのですが

そのときの整理アドバイザーの方が

「高齢になると洋服を買いに行くのが難しくなるし、試着をするのも大変になるから

数を減らすことに集中しないで、着られる服はとっておいた方がいい。それにおしゃれの気持ちを持ち続けて好きな服を着て下さいね。」とお話しされていました。

 

なるほどなぁ~。

 

あきらかに着られない服は処分したほうがいいけれど、

好きなものは手元に残してもいいのですよね。

 

好きは自分で決めること。

 

身軽の中に、好きなこともたくさんある生活をしていきたいと思います。