老母の握力

介護の入り口。老母(ローボ)と老娘(ロームス)のつれづれ。

お直しとか、、、

f:id:hapo_mina:20201028150759j:plain

花柄のスカーフ

Hapoさんが、60代の頃まで使っていたスカーフ。

「もう派手だからあげる。」と譲り受けてしばらく使っていたもの

最近はクローゼットに仕舞われたまま。

秋色のスカーフだから久しぶりに使ってみようかなと取り出すと

 

あちゃぁ~。

f:id:hapo_mina:20201028151136j:plain

虫食いのスカーフ

ところどころに虫食い穴や引きつれがあるぅー。

 

Hapoさんが「もう派手になったから」という年に

私もそろそろなるので

処分しようかなと思ったものの、

繕いをしてみることにしました。

 

近頃では繕うことを「ダーニング」と言うそうですね。

f:id:hapo_mina:20201028151640j:plain

虫食い穴をふさいでみました。

とりあえず2か所を繕ってみました。

カラフルな糸を使って新しい柄みたいに直す方法もあるようですが

私はできれば直したことが分からないように

さりげなく直したいので同系色で縫ってみました。

どこを直したかわかります?

 

分かりますよね。

糸はなじんでも、針目が雑ですからね。

 

まあ、ぐるっと首に巻いてしまえば分からないかな?

 

 

このスカーフは、まだ30代のころ1泊2日の社員旅行の時に持っていき

みんなにいいわね~素敵ね~とほめてもらった思い出があります。

 

その旅行の時の私のバッグは20㎝ほどの小さなセカンドバッグのみ。

それでも二日間の服がちゃんと違っていて皆さんびっくりで

そのひと役をこのスカーフがしてくれたのです。

 

Hapoさんのお下がりは他にもありましたが

どれを着ているときもほめて貰えてうれしかったです。

Hapoさんのセンスには学ぶところが多いのに

私自身はシンプル系が好きなのでこういう柄物を自分で手にすることはありません。

だから、たまに柄物を身につけていると目についてほめて貰えたのかもしれません。

 

お直ししながら昔話をしてしまいましたね。

 

物も思い出も大事にしましょうね。