老母の握力

介護の入り口。老母(ローボ)と老娘(ロームス)のつれづれ。

見えていたのかしら?

スーパーの帰り道の交差点でHapoさん(母)のいる病院の方角へ

手を振っていましたが、

翌日、入院している病棟の看護師長さんからHapoさんの近況報告の

電話がありました。

 

見えていたのかしら?

 

そんな風に思ってしまうタイミングです。

 

食事はサロンで皆様といっしょに召し上がって完食ですよ。

入浴もされていますからご安心くださいね。

絵手紙も楽しみされていて、先日届いた「酔芙蓉」を見て

「芙蓉は色が変わらないけれど、酔芙蓉の花は朝は白いのに夕方になると

ピンク色になって酔っぱらったみたいだから酔芙蓉というのよ」

と教えて下さったので、あら、じゃあHapoさんのほっぺみたいね~と

お話ししたんですよ。

 

 

私も母から酔芙蓉のこと教えてもらったんです。

Hapoさん、夕方の酔芙蓉のように顔色がよくなってきたんですね。

前の病院では清拭だけで入浴はできなかったから

お風呂好きのHapoさんはきっと喜んでいるだろうな~。

なにより食事を毎食完食しているのが嬉しい!

一時は静脈栄養をしたほうがいいとも言われていたのに、

食いしん坊のHapoさん 復活です。

 

すこしでもHapoさんが前向きに穏やかに過ごしていけるように

願うばかりです。