老母の握力

介護の入り口。老母(ローボ)と老娘(ロームス)のつれづれ。

やる気スイッチ

療養型病院へ転院したHapoさん(母)ですが、

その転院先の主治医の先生と今後のことについて

一時間ほど話をしました。

その中での最大の課題は母の食欲をどう取り戻すかでした。

 

どうして食べないのか、食べたくないのか。

どうしたら食べたくなるのか。

食べられるようになるのか。

 

医師、三兄、ワタシと話をし、

三人寄れば文殊の知恵と言うものの

とにかく食事形態や味付け、食事提供のタイミングなど

様子をみながら~との会話のなかで、

 

「お母様のやる気スイッチがどこにあるのか

 わかればいいんですけれど。」とお医者様らしからぬ発言。

 

お医者様でもスイッチのありかを見つけるのはなかなか難しいようです。

 

どうしても食がすすまなければ、

中心静脈栄養も考えて欲しいといわれ

心がゆれるワタシです。

 

転院して1週間経ち、

Hapoさんがどう過ごしているのか気になる毎日ですが、

医療連携室の方から電話があり、

会話もできて穏やかに過ごしていること。

食事は波があるものの8割がた食べることもあれば

ひと口で終わってしまうこともあるとお知らせしてくださいました。

 

母のスイッチが早くみつかりますように。