老母の握力

介護の入り口。老母(ローボ)と老娘(ロームス)のつれづれ。

撃沈 

日曜日に母に会ってきました。

 

いつものように母の自宅マンションで一緒に昼ごはんを食べます。

 

土曜日に作った栗あんも出すと

ひと口食べて、お皿をむこうへ寄せます。

 

このしぐさ、美味しくない、もういらいないの意志表示です。

 

いつもの青汁(野菜ジュース)がまさかの品切れで

果汁多めの野菜ジュース(オレンジ色)を飲むときも

たまには違う味もいいわねと言いながらも

2杯でおしまい。

 

いつもは、もっともっとと言いながら飲むのにね。

 

卵入りのお粥(米粒が残った状態のもの)

白はんぺん、伊達巻卵

人参ピューレ、枝豆ピューレ

まぐろのたたき

栗あん

ふわふわスフレぱん(クリームいり)

プリン

 

まぐろが大好きな母のために、

涼しくなったし、生もの食べても大丈夫かな?と

まぐろのたたきをテーブルに置くも、

「これ何? まぐろ? まぐろの味 しないわよ」

小皿に少しだったので全部食べはしましたが

1年ぶりのまぐろに感動なし!

 

全てを食べ終えて

「今日は水ようかん無いの?」

「この間の水ようかんはあまい美味しくなかったわね」

「栗あんもおいしくなかったわ」

「野菜ジュースはやっぱり青汁がいいわね」

「今日おいしかったのはクリームの入ったパンだけね」

 

このあいだの水羊羹は、たねやのですよ。

栗餡、がんばって作ったのに、、、。

甘さ控えめが裏目にでたみたい。

青汁は、売ってなかったんだも~~ん。

プリンは二口食べて残しています。

 

 

結局、味のしっかりついた甘いものがいいってこと。

そろそろ、学習しなさいな。

わかってるんです、わかっているけれど、、、。

好物のお寿司を食べてもらいたいと思っていたけれど、

それも空振りですね。

 

Hapoさんのグルメ?ぶりに撃沈したワタシでした。

 

この間食べたもの、覚えていてくれているし、

飲みたいのは青汁だって言ってくれるし、

nokoちゃんと会えるのが楽しみよ~と毎回言ってくれるから

 

沈んだワタシはすぐにレスキューされました。