老母の握力

介護の入り口。老母(ローボ)と老娘(ロームス)のつれづれ。

中心のかけら

日常のいろいろを書き綴っていくと、

あちらこちらで、中心のかけらが見つかった。

これだったのだ。ここにあったのだ、

という気持ちで、

次につなげていけるのが楽になる。

 

西村玲子さんのご本のなかで見つけたことばのひとつです。

 

「中心のかけら」という表現が

私にとっての「これだったのだ」かもしれない。

 

 

ほんのちいさなかけらでもそれを中心にどんどん大きくなれる。

雪だるまをつくるときのように。

 

 

淋しさや悲しさがじわじわと押し寄せてくるけれど

ぬくもりのご本たちが今もそばにあると、心落ち着かせます。

 

暮しのあれこれをとても魅力的に教えてくれた方。

 

輝きのあるかけらをみつけることはどんな時でもいい。

 

これからもずっと。