老母の握力

介護の入り口。老母(ローボ)と老娘(ロームス)のつれづれ。

介護百人一首を見る

録画していたNHK Eテレ「介護百人一首2020秋編その二」を見ました。

 

どの句も心に響くものばかり。

 

・百歳になっても夕暮れになれば面会に来た娘の帰宅を気にかける母を詠んだ句。

 

・年を重ねた母が今は子のようになるという句。

 

 

 

ゲストの城戸真亜子さんの、

 

文字を書いてとどめておくことはとてもよいことだと思う。

介護は大変と思うことがあるけれど

介護をしたおかげで親に近づけ、

それを短歌にして言葉にすることでなお一層の気づきがある。

 

そんな言葉でしめくくられた番組でした。

 

 

Hapoさんが入院中に医師からの説明を聞くために面会に行ったとき、

「大変だったね。帰りはあぶないからタクシーで帰りなさい。」

と心配声でいった母のことを思い出す。

 

施設に入ってからも帰る時間を気遣う母。

 

子への心配はいまなお 母の心にあり、なのでしょうね。

 

そしてそんな母が、子供のように私を頼ってきて

親子逆転することもあり、、、複雑な気持ちにもなるときもある。

 

 

 

短歌を詠むことはしていないけれど、

 

このブログに書き留めることで、

 

気づいたり、反省したり、勇気を得たり、

 

書くことで心の整理をしています。