Hapoさん(母)の手術が終わるのを待つ時間に
手慰みの縫い物をしてコースターを2枚作りました。
目数も考えずに気の向くままにチクチクしていた時間が
心を鎮めてくれました。
おかげで6時間の待ち時間も苦もなく過ごすことができました。
他にも読みかけの小説を1冊持っていきましたが、
文字をおっていても内容が心に伝わってこなくて
すぐに本をとじてしまいました。
やはり読書は心にゆとりがあるときのほうがいいですね。
ときどき立ち上がってスクワットやストレッチをしたり
変な動きで怪しい人と思われていたかもしれません。
縫いあがったたコースターを使って
Hapoさんとお茶をする時間がはやく訪れますように。
あたたかいコメントにも慰められています。
皆さまほんとうにありがとうございます。