来年のことを書き留めておきます。
「生誕100年 作家・庄野潤三展 日常という特別」
2022年1月15日（土曜）から3月13日（日）ふるさと文化館（企画展示室）
展示タイトルがいいですよね。
「日常という特別」
特別なことがないことが日常なのに、
そう過ごせること、過ごすこと、過ごしてきたことが
「特別」なんでしょうか。
日常を大事に過ごされていた庄野先生の
「日常」を拝見しにゆきたいと思います。
ああ、来年が楽しみ♬
「山の上の家」でお会いした夏子さんのお話し会もあるようです。
どうかお出かけできる日常でありますように。
