老母の握力

介護の入り口。老母(ローボ)と老娘(ロームス)のつれづれ。

おしゃれと人生

おしゃれと人生、永遠のテーマなタイトルを手にする。

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おしゃれと人生 小川奈緒・著

NHKの再放送で角野栄子さんのことを取材した番組をみて共感したばかりだったので、

角野さんのことも書かれているこの本を読んでみました。

 

 

www6.nhk.or.jp

 

本題の角野さんへ行く前に、本に書かれていた最初の人は平松洋子さん。

 

のっけから、やられましたよ。

 

だってファンですもの、そのおしゃれも気になりますよ~。

ヒールを履かなくなって「着地感のある靴」がおしゃれを支えているんですって。

 

私はバカの大足なので、もうずっとフラットな靴しか履いていません。

昔はがまんしてハイヒール履いていましたが、もう自分の足が好む靴しか履けなくなりました。 私の愛用靴は、ビルケンシュトックMBT、宮城興業、など。どれもどっしりとした靴ばかり。 きゃしゃなファッションからは縁遠くなりました。大きい靴を履いているとなんだか恥ずかしくもあるのですが、「着地感のある靴」って言うと少しおしゃれに感じるから不思議です。

 

そんなバランスで服を選ぶのは至難の技。

いつもカジュアルでスポーティな服ばかりになって「おしゃれ」とはほど遠い人生を歩んできています。

 

そんな時にこの本とTV番組にであって、おしゃれな人生を過ごせるかしらと淡い期待を持ってしまいました。

 

本書の中で角野さんは、「客観的なアドバイスを取り入れて自分が輝いて見える色や組み合わせを知る」のが大事とおっしゃっています。

 

以前、カラーコーディネーターに似合う色を探してもらったことがありますが、なんと緑色。それも明るい緑。とっても勇気のいる色です。その時に「好きな色と似あう色は必ずしも同じではない」と教えていただいたのですが、やはり緑を好んで着ることはできませんでした。相変わらずのダークな色ばかりを着ているので角野さんの鮮やかなファッションは眩しくて、うらやましくてしょうがありません。

 

色に関してはすぐに真似のできる服ではないけれど、デザインに関しては同じことを思っています。

 

それは襟ぐりのこと。

 

首回りがあいていると、年齢が現れてしまうので襟ぐりは小さめ。

かといってきゅっと詰まりすぎてはだめ。

腕周りも余裕をもって。

 

わかるぅ~。

 

自分で洋服を縫うときは、型紙の襟ぐりと二の腕のあたりを自分サイズに補正をします。 既成のパターンってボートネック?と思うほど襟ぐりが開いているのが多いのですよね。下着の紐が見えてしまうのも気になります。お気に入りのサイズに決まるまでは何度か失敗しましたが、今は同じパターンの布違いを何着も縫っています。

 

お手製服を着るので着心地はいいのですが、なんだか似合わない~という服が増えてきました。

 

そんな時に客観的なアドバイスがあれば、おしゃれに磨きがかかるんでしょうね。

 

女友達とあれこれ言いながら服地を探しに出かけたいなぁ~。

 

「おしゃれに悩むようなら、まだ大丈夫かなと思っているの。」と角野さん。

 

あら、私もまだ、大丈夫なのかしら~😋