老母の握力

介護の入り口。老母(ローボ)と老娘(ロームス)のつれづれ。

低反発枕は水洗いできるのか?

実在のものをキレイにすることで、

イライラ、もやもやをスッキリできる!と気づいた私。

 

部屋の掃除もいいけれど、もう少しコンパクトなものがいいなー。

そうだ、ずうっと気になっていた夫の低反発枕をキレイにしよう!

 

さっそくネットで「低反発枕 洗濯」で検索すると、

がびーん、「水洗い不可」ですと。

 

うすうす気づいてはいたんですよね。

ウレタン素材は水を含むと「加水分解」し、ぼろぼろになると。

だから水洗いなんてもってのほか!

日光にあたっても同じくぼろぼろに。

だから、日陰で干してきましたよ。

カバーもマメに洗濯してきました。

 

けれど、

 

本体が

 

なんとも

 

くさーーーーい。

 

加齢臭ですよ。

 

頭の匂いですよ。

 

いやですよ。

 

このままじゃあ。

 

新しいのを買えばいいけれど、

 

今は「スッキリ」するためにこの枕をどうにかしたい。

 

再び、ネットを調べてみると、

中性洗剤を含ませたタオル布を固く絞ってそれで枕を拭き、陰干しする、と。

 

よし!

 

やってみよう。

 

固く絞ったタオル布をゴシゴシではなく、

広げて枕にぎゅーっと押し付けて

汚れをタオルに吸い上げる感じで。

 

これを何度か繰り返して、タオルを洗うと、なななんと汚れてる。

つまりは枕の汚れが取れた、ってこと?

 

すすぎのために水で絞ったタオルでギューッと押さえて拭く。

 

そして、日陰干し、今日はできないのでサーキュレーターの前に置く。

 

うわっ!

 

いいかも、よくなったかも。

 

完璧とは言えないけれど、匂いが和らいでいます。

 

乾かしたのち、あと数回同じ作業をやってみよう。

 

ああ、ちょっとすっきりした。

 

気持ちもね。

 

これって、仏教の「作務」の修行と同じことなのかしら?

 

心と掃除(きれいにすること)は通じているって言いますものね。