季語 去年今年 で俳句を詠みたいと毎年思うものの 思うだけにとどまっている。 高浜虚子・「去年今年貫く棒の如きもの」 去年今年という季語を毎年想い、心の芯にあることが、 ただ一日が終わり、一日が始まるだけのことに 少し色を添えているような気になる…
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