老母の握力

介護の入り口。老母(ローボ)と老娘(ロームス)のつれづれ。

デジタルデトックス

図書館のエントランスには地元で開催されるイベントや

講習会のパンフレットが置かれています。

 

そのラックの中に可愛い絵を見つけて手に取ったのがコレ↓です。

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エルサ・ベスコフの描いた花の精たち。

 

子育てとは縁遠いですが、絵本は気になります。

中を読むと絵本の定期購読を紹介するパンフレットでした。

 

 

絵本のよさがいろいろと書かれているのですが、

その中に「デジタルデトックス」という言葉をみつけました。

 

コロナ禍もあってオンライン授業やタブレットの普及など

教育にもデジタルツールが欠かせないものになってきている。

便利さの一方で、弊害もある。

電子メディアからできるだけ離れて育ってきた人たちは

それらに対して客観的に接することができて「依存」状態になりにくい。

「デジタルデトックス」の一環として絵本を取り入れることは

有意義で幸福な時間をもたらしてくれるだろう。

 

デトックスが必要なほど電子メディアは浸透している世の中なんですね。

 

わが家の場合は高齢者ゆえのデジタル弱者だと思います。

デトックスしたくても、身の周りになければ取り除きようがありませんね。

 

 

オットはすでにワタシに丸投げで、

パソコンやスマホの設定をワタシがやっています。

 

それも次に買い替えるときがきたら

自分ではたしてできるのか自信がありません。

 

便利なデジタル機器が浸透して不便な生活が強いられる

高齢者になっていくのかなぁ。

 

絵本の話からデジタル社会のはしっこに住む

不安の話になってしまいましたが

絵本が身近にあり感性を育てるのは子供だけではないですよね。

 

デジタル社会に不安を抱かなくてもいいように

柔軟な思考が維持できればいいなぁと思います。

 

パンフレットの絵は、エルサ・ベスコフの

「リーサの庭の花まつり」 に登場するきんぽうげのお母さんとこどもたちです。

 

エルサ・ベスコフの絵は、ポストカードでも目にしていました。

この絵が好きで部屋に飾ったりもしていました。

 

愛らしい絵を眺めているだけで幸せな時間です。

 

こんな風な暮らしぶりですから、

やはりデジタルデトックスとは縁遠いですね。