博物館のあとに、鷹見泉石記念館へ。

鷹見泉石は、
家老として藩主土井利位(としつら)に仕えた古賀藩士。
土井利位は、博物館企画展示の「雪の殿様」ですね。
詳しくはコチラ↓のサイトをどうぞ~。
この屋敷は、鷹見泉石が最晩年に過ごした屋敷です。
またまた、詳しくは↓コチラをどうぞ~(^^ゞ


この薄暗さがいいですね。
囲炉裏の灰がきれいにならしてあるのも
いい感じです。
そして、角の継ぎがすごいですね。

柱も室内の建具も石場建てになっていてびっくり。


平らにできる石を揃えるのも大変だったでしょうね。
当時はこれが当たり前だったのでしょうけれど、
職人の技をここでも感じました。
そして、お庭もとても整えられていて
庭作業をしている方が声をかけてくださり
庭木のあれこれを説明してくださいました。
その中の「楓樹(ふうじゅ)」は古河市指定天然記念物です。
日本には自生しない木で珍しいのだとか。
鷹見泉石もこの木にちなんで
「楓所」という号を使うこともあったとか。
「これからは、ドウダンツツジも咲くからそれを見に
またいらしてください」と言ってくださったので、
ドウダンツツジって「満天星」って書くんですよね~と言うと
「星が煌めくように咲くからね~」
と植物話で盛り上がりました。
堀を模した水路の清掃をしていた方からも話しかけられて、
「GWの頃は噴水がとても綺麗だから、また見にきてね~」
ほがらかに声をかけて頂き、
嬉しい気分になって
お隣の古河文学館へと向かいました。
古河文学館
こちらは洋館の佇まいです。


企画展示は「鷹見久太郎展」
絵雑誌「コドモノクニ」を創刊した鷹見久太郎は、
鷹見泉石のひ孫にあたります。
古河藩の人々は逸材が多かったのだと感じました。
文学館を出て歩いていると
足元の模様に目が留まりました。

これは雪華模様ですね。

さすが、古河藩です。
そして小学校の校章も雪模様なんですって。

門構えも素敵♪
古河公方公園から2km以上歩いたから
そろそろ休憩しましょうか。
ちょうど「お休み処 坂長」がありました。

ここに寄ってちょっとひと息つきましょう。
さて、今日はここまで。
古河さんぽ、まだ続きま~す(^^)