ベランダから見えるコブシの木にも花が咲きはじめました。

この花を見るとあの歌が脳内リフレインを始めるのは
ワタシだけではないでしょう(^^ゞ
辛夷の花が咲くと思い出すのは、
横浜・関内へお勤めしていた頃のこと。
関内駅南口をでるとすぐに横浜市庁舎
(市役所とは言わないんですよね)の敷地になり、
庁舎に入る手前にはコブシの木がありました。
転職して横浜に住むようになったのは3月のこと。
ちょうどコブシが咲く時期でした。
それまで静岡に住んでいたので、
暖かい土地から引っ越して来たのですが
その頃も、
「こぶし咲くあの丘、あぁ北国の春~♪」と毎朝、
脳内リフレインしながら、
庁舎の中を通りぬけてその先にあるビルまで
通勤していました。
横浜は3月になってもまだまだ寒くて、
静岡では使ったことのないロングコートと手袋を
当時あった「丸井」に買いに走りました。
そんな思い出の関内・市庁舎跡地が、ホテルも併設される商業施設になるようです。
www.basegate-yokohama-kannai.com
近くの蕎麦の名店「利久庵」も閉店してしまったし、
かつてランチで通っていた
レストランベル・クール(Bell Cour)や
ベーカリーシャルロッテンブルクも、すでにありませんが、
ワタシの記憶の中には、お店の雰囲気やパンやプリンの美味しさが
当時のまま鮮やかに残っています。
そんなワタシが再開発の波の中、
現在の関内駅周辺を歩くと、
浦島太郎の気分になるでしょうね~。
新しく生まれる「グッドウェーブ」な空間で、
また新しいお気に入りの一軒を見つけるのも、
大人の散策の醍醐味かもしれません。