2026年3月4日(水)
JR東日本の「キュンパス」を使って、
新潟県・村上駅まで足を延ばしてきました!

駅に降り立つと、さっそく村上名物の「塩引き鮭」がお出迎え。
これぞ村上!という旅のスタートです。
駅からタクシーに乗り、まず「おしゃぎり会館」へ向かいました。

「おしゃぎり」とは、毎年7月の村上大祭で
曳き回される豪華絢爛な「山車」のこと。
実は、この村上大祭を含む屋台行事が
2025年12月にユネスコ無形文化遺産に
登録されたばかりなんです!
道中、タクシーの運転手さんが
「これをきっかけに観光客が増えてくれたら嬉しいねぇ」
と誇らしげに話してくださったのが印象的でした。
思えば、今年最初の旅でも
千葉の「佐原山車会館」を訪れていました。
どうやら今年は、山車に縁のある年のようです。

会館の2階では、「城下町村上に伝わるひな人形展」が開催中でした。

時代ごとのお顔立ち、衣装の刺繍、細やかな調度品。
一つひとつの違いを眺めていると、
時間が経つのを忘れてしまいます。
その後は、お隣にある周辺施設をのんびり散策しました。
武家屋敷の「若林住宅」

ここにも鮭が吊るされていて村上らしさ満点!

双子のお孫さんのためのお雛様が二組飾られていました。

手作りゆえの絶妙な表情の違いがあり、
間違い探し気分で楽しませていただきました。
村上歴史文化館

どこかの病院を移築したものなのかな?と思ったのですが、
かつて市内にあった明治後期の病院をイメージして建てられたという、レトロでモダンな洋風建築です。
ここでもお雛飾り展が開催中です。



こちらでは村上の土人形(大浜人形)をたくさん見ることができ、
その素朴な可愛らしさに癒やされました。
たっぷりお人形さまを愛でたところで、
ちょうどお昼時。
今回の旅のメインディッシュ、
予約しておいた千年鮭 きっかわ「井筒屋」さんへと向かいます。
村上の知恵が詰まった鮭料理、
一体どんなお味が待っているのでしょうか♪
(次回のグルメ編へ続く!)