佐原を後にし、次に向かったのは茨城県潮来市にある「白鳥の里」です。
北浦の湖岸に白鳥が飛来することで知られるスポットですが、到着してびっくり! 白鳥の姿ももちろんあるのですが、それ以上にユリカモメやカモの大群が迎えてくれたのです。

「白鳥の里」という名前から、優雅に浮かぶ白鳥たちを想像していたのですが、、、実際は想像以上に賑やか(^^) 特にユリカモメたちの勢いがすごくて、空を舞い、水面を埋め尽くす様子は圧巻です。

白鳥を見に来たはずが、いつの間にかカモやユリカモメの愛嬌たっぷりの動きに夢中になってしまいました。


寒い中でしたが、湖岸をしばし散歩しながら水辺で身を寄せ合う鳥たちの姿を見ていると、なんだか心が温まります。
水神宮に西日が射してきたのでそろそろ今夜の宿に向かい、温泉で体を温めることにしましょう。

ふり返って西日の先にある湖岸に目をやると、枯れた葦のような草島に、私たちの影がくっきりと映し出されていました。


まるで、二人がそこへワープしてしまったみたい! 西日が仕掛けた粋な演出に、ふたりで思わず笑ってしまいました。
千葉の歴史ある町並みから、茨城の自然豊かな風景へ。 県境を越えて両方の魅力を楽しめた、充実の仕事始めならぬ旅始めとなりました。