2026年最初の旅は、千葉県と茨城県を巡る旅になりました。
まずは「北総の小江戸」と呼ばれる千葉県香取市・佐原の古い町並みを散策。 「佐原山車会館」の駐車場に車を停め、山車会館へ向かいました。
この日は毎月第一日曜日に開催される骨董市に運よく遭遇!会館見学の前に、ぶらりと見てまわりました。今回は掘り出し物との出会いこそありませんでしたが、古いものを眺めながら歩く時間は、それだけで楽しいものです。


「佐原山車会館」には実際の山車が展示されており、その大きさに圧倒されました。高さ7m、重さ3トンを超えるそうで、写真には全体が収まりきらないほどの迫力です。

手前に飾られた藁(わら)で作られた大きな鯉も、立派な山車飾り。
細部まで施された彫り物も見事です。今年は午年(うまどし)なので馬の彫刻を写真に収めてみましたが、これら一つひとつに地元にちなんだストーリーがあるのでしょうね。

2016年にユネスコ無形文化遺産にも登録された「佐原の山車行事」。館内で紹介されていた夜祭の映像がとても綺麗で、「いつか実際に行ってみたいお祭り」がまたひとつ増えました。
続いて、小野川沿いの歴史的な町並みを散策。

オットが「20年ほど前に来た時、この荒物屋さんで箒(ほうき)を買ったんだよ」と言うのですが、私はちっとも覚えていません(^^ゞ


伊能忠敬旧居の裏庭のモニュメント。

「この一歩から」。ここから日本の測量の歴史が始まったのですね。
さて、夫のこの「一歩」は、一体何のはじまりになるのでしょうか(^^ゞ


佐原のお土産はここで!と決めていました。


江戸時代からの製法で作られており、これを使うといつもの料理が一段と美味しくなります。重たい瓶詰めですが、車旅だからこそ気にせず買い込んできました♪
駐車場へ戻る道すがら、オットに重い荷物を持ってもらいつつ(感謝!)、「佐原三菱館」へ。かつての銀行の内部を見学しました。 イギリスのルネサンス様式を取り入れた建物で、なんと2003年まで銀行として営業していたそうです。現在は千葉県指定有形文化財となっています。



町中散策で見つけた「面白い気づき」があったのですが、それについては改めて書きたいと思います。