11/21のお出かけ先はもうひとつ。
東京都美術館A・Cギャラリーで開催中の「刺繍」展です。
カンタの望月真理先生の作品をはじめ5人の作家さんの作品が並びます。
なかでも岡田美佳さんの作品テーマが身近に感じられてよかったです。
ゴッホ展にちなんだ出展なのかしら。



ワタシもかつての南仏旅行のときにこの病院に行ったことがあります。
あの街並みを刺繍絵で表現されていてすごいな~。


↑「ブルーベル咲く道」はイギリス旅行で歩いた道を思い出します。

↑「サクランボと絵皿」は日常のひとコマを丁寧に刺繍されているのが宮脇綾子さんのアプリケ作品と通じると思いました。
他にもピクニック風景や焼き上げたお菓子と一緒のお茶時間など素敵な作品が並んでいました。
↓ こちらの伏木庸平さんの作品からは 「一途さ」を感じました。


↓いっぽうで平野利太郎さんの作品は「律儀」でしょうか。

↓尾上雅野さんの作品からは、「広がり」を感じました。

そして最後は望月真理さんのカンタです。

旅先でスケッチとそれをもとにデザインしたカンタがありました。


ワークショップで直接目にした作品もあって、再会できて嬉しい(^^)
となりのBギャラリーでは「刺繍がうまれるとき」と題した無料展示もありました。
そして、会場の天井からぶら下がるライト?がいつも気になるのです。

銅製のタジン鍋が並んでるみたいと思ってしまうワタシ(^^ゞ
「針と糸」使っているものは同じなのに、その表現は様々でした。
ひと針ひと針のすくいだす世界は無限だと感じた展覧会でした。
会期は来年の1月8日まで。