「柚木沙弥郎 永遠のいま」に行ったのはもう2週間ほど前のこと。
会場の天井から下がる大きなゆらめく染め布から柚木さんの息吹を感じ、
嬉しさや、寂しさや、温かさや心の中を揺れ動くいたことを思い出す。

日々のくらしの中に見出した歓びから
作品を紡ぎ出していた柚木沙弥郎さんの仕事が、
「いま」も私たちにメッセージを送り続けています。
この鯉のぼりを見ると、
2022年に開催された浜田市での展覧会や、
「Oh! SAMMY DAY 柚木沙弥郎 101年の旅」のことを思い出します。


はじめて訪れた東京オペラシティ・アートギャラリーの建物自体にもワクワクした。名古屋の名鉄百貨店にいる「ナナちゃん」みたいと見上げたこの人(作品)は、「シンギングマン (Singing Man)」といい、高さ7mもあり、低音の声を発して(歌って)いるパブリックアート。他にもいくつもアートがあって、建物散策も楽しい場所でした。

「毎日がね、新しい今日なんだよ。」
立ち止まってしまいそうになる日も、
柚木さんの力強い言葉が、
ワタシをそっと前へ押し出してくれる。