6月に記事にした「はぁとふるレター」が、ついに10月末に届きました。

10年前の私から現在の私への手紙。
どんな内容だったかというと、
「10年後の私たちも仲良く、
本屋へ行ったり、
お散歩したりしているかしら?」という、
未来の夫婦の平穏な日常を願うものでした。
読みながら、思わずふふっと笑ってしまいました。
この10年の間、ずーっと仲良く過ごせていたかというと、
正直「はい、もちろんです!」とは言い切れない日もありました。
でも、とりあえず、今この手紙を夫婦二人で仲良く読めている。
それが何よりの答えとして、良しとしましょうか。
手紙にあった「お散歩」と「本屋」ですが、
そういえば、最近二人で散歩に出かけていません。
オットは、遠出をせずに家にいる日は、
一日グータラ過ごすことが増えました。
たまには、近所のスーパーへ歩いていくことはあるのですが、、、
そこで気づいたことが一つ。
夫の歩く速度が、格段に遅くなっているのです。
ああ、加齢、老齢、まっしぐらだなぁと、
つい思ってしまいます。
年の差があるのだから仕方ないと夫は言いますが、
私より早くとは言わないけれど、
せめて並んで歩けるように足腰の維持をしてもらいたいもの。
あんまり言うと嫌がるので、結局私が速度を落として歩いています。
そして「本屋」さん。
街の本屋さんが減ってしまい、
二人でふらりと立ち寄る機会も少なくなりました。
10年変わらずに過ごしているようで、
実は小さなことが続けられていない日常がある。
手紙を読んで、はっとさせられました。
10年前の「はぁとふるレター」は、
この先の10年間に光があるのかを、
私たちに考えさせるきっかけをくれました。
散歩の速度が遅くなっても、
本屋に行く回数が減っても、
大切なのは、
この小さな日常を夫婦で共有し、
仲良くありたいと願う気持ち。
どうぞ、この先も、
ちいさな光がともし続けられる日常でありますように。
今日は久しぶりに、
夫とゆっくり散歩をしてみようかな。