帰り道に立ち寄ったスーパーで思わず二度見してしまったお酒。
その名も「帰り道の金木犀」
今朝、そんなことを記事にしていたばかりです。

金木犀の甘い香りがするのかしらと思ったら、
そうではなくて、秋らしいアンバーエール風の味わいと
金木犀をイメージした缶デザインでした。
秋の夕暮れに飲みたくなる一杯ということで、
まんまとその商法にはまってしまいました(^^ゞ
金木犀の香りが連れてきた、懐かしい帰り道
この一杯を飲みながら、ふとよみがえるのは高校時代の思い出です。
ワタシの通っていた高校は、正門から校舎までが金木犀の垣根になっていました。秋の下校時にはいつも、その香りの中に立ち止まっていたものです。思い出の金木犀は、なぜか決まって夕焼けに染まる時間帯。 切ないような、でも心安らぐ香りでした。
ああ、そういえば、その金木犀の垣根の奥のフェンスには、色とりどりのバラも植えられていました。中庭には池があり、立派な日本庭園まであったのです。今になって考えると、本当に緑豊かな学校だったのだなぁと思います。
卒業アルバム用のクラス写真をその池のほとりで撮ったときのことも懐かしいです。池に映るみんなの顔が、水面が揺れるせいで「クシャおじさん」(←わかるかなぁ~)みたいになってしまい、出来上がった写真を見てクラス全員で大笑いしたのを覚えています。
金木犀の香りからはじまった思い出の旅。
秋の夜長に、ビールと懐かしさに浸るのも、また一興ですね。