1970年のこんにちは~♪
こんにちは こんにちは
握手をしよう~♪
この歌 流行りましたよね~。
1970年の大坂万博には
兄妹だけで何度か出かけた記憶があります。
入場招待券を何かのルートで沢山もらったらしく
長兄を先頭に電車を乗り継いで会場へ向かいました。
当時は阪急宝塚線の沿線に住んでいたのでおそらく梅田まで行き、その後乗り換えたとは思うのですがまだ8、9歳だったワタシは兄とはぐれないようにするだけで精一杯でした。あるときは乗り換え電車を間違えて快速電車に乗ってしまい会場最寄り駅を通り過ぎて車窓から太陽の塔を見たこともありました。
弟2人、妹1人を引き連れて長兄もテンパッテいたのでしょうね。
会場でパピリオンのいくつかに入場しましたが、何かの操縦をして着陸する体験するコーナーが気に行った兄たちに付き合って何度もそのパビリオンに並びました。
あれはどこのパビリオンだったのかしら~?
記憶に残っているのはオーストラリア館で食べたカレーです。
当時としては珍しかったオージービーフがとてもおいしく感じました。
そこでお水を何杯も飲んだのはカレーが辛かったからか
暑くて喉が渇いたのか、はてどちらだったでしょうか。
コートを着た写真も残っていたから寒い時にも暑い時にも行ったのだと思います。
何度も行ったのにHapoさん(母)が一緒だったことは一度もありませんでした。近くでやっているからいつでも行けると思っているうちに終わっちゃったね~と言っていましたが、働いていたHapoさんはその時間がつかの間の休息だったのだと今なら思います。
太陽の塔、大阪日本民藝館、国立民族学博物館など魅力的な施設があるので今もまた吹田の万博記念公園には行きたいと思うのに、現在開催中の大阪万博にはちっとも興味がわきません。
新しいことに興味を示さなくなるのは年を取った証ですが、この暑さで人混みの中に行くのは大阪でも東京でもご勘弁を~です。
今の会場がもし記念公園になったなら涼風が心地よい季節に大屋根リングを歩いてみたいとは思うのですが、閉幕後は更地にして返還するようですから残念ながらそれは夢に終わりそうです。
そんなこんなで、これからも大阪万博と言えば1970年のそれが記憶に残りそうです。