いつかは~と言っていた「無言館」に
ようやく行くことができました。

戦没画学生のその絵は何を語るのか。
無言のなかに感じる言の葉。
戦没者の絵だと言われても
その絵を描いていた時は
彼らは希望の中にいただろう。
無言館で流れた時間を
忘れ無いようにしたい。
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近くの前山寺にお参りする。
結界を意味する冠木門をくぐる。
参道の欅の大木に圧倒される。

茅葺屋根の薬医門をくぐった先に、

国の重要文化財の三重塔が建つ。


本堂の屋根も茅葺。

黄色い花を咲かせていた「モクゲンジ」

はじめて見る木だと思ったら、本州の日本海側、宮城県、長野県で生育しているそう。
種子を数珠にすることがあり、寺院に植えられることが多い木だとか。
重要文化財も素晴らしかったけれど、
敷地内には桜、藤、牡丹、ツツジ、紫陽花、、、などの
季節の花が植えられていて花の寺とも呼ばれている。
参道には萩の花が咲きはじめていました。
無言館とお寺と、凛とした空気を感じていたら、
駐車場に居た猫と目が合う。

何かを訴えているのかと思うものの、猫も「無言」
暑くて、声もでないよね!
塩田平を眼下に臨むいい場所でした。

信州の田園風景を眺めながら南下していきます。

夏旅記録、もう⑩になってしまいました。
長すぎですが、まだ続くのです(^^)