オットが「蛍が見ることができる宿」とラジオで紹介されていたのを聞いて「行きたい!」とさっそく予約を入れたのは5月中旬のことでした。すでに週末に空きは無くひと部屋だけ空いていた平日にポチっと予約をしました。 こんなに早く宿を予約することはあまりなかったので、体調のことや、急用ができたりしないか、心配もありましたが無事に当日を迎えられてほっとしました。


おもてなしの気持ちが伝わる居心地の良い宿でした。
到着後すぐに地下1階にある温泉へ。
外の木々を眺めながら単純温泉の無色透明の湯にのんびりと入りました。
客室階の廊下にはウォーターサーバーとティーバックと紙コップががあって自由に飲むことができます。お風呂上りに冷たい水をぐびぐび。部屋に湯茶の用意はないので持参の水筒に水をいれて持っていきました。 部屋でのんびりしてから18:15からの1階の夕食会場(ダイニング)へ。
本日のメニューの下に明日の天気予報が書かれていていました。
よかった~明日は晴れるねと会話が弾みます。

注ぎ方が下手なので泡たっぷりになってしまいましたが、地元の志賀高原ビール「ペールエール」で乾杯! アッ、ちがう~「お誕生日(月間)おめでとうございます」ですね(^^)

和洋とりまぜたお食事

↓鰹のタタキ

↓金目鯛のポワレ オットはこれがいちばん美味しかったと。

↓仔羊ランプのトマト煮

ナイフとフォークがあるけれどやっぱりお箸。
気取らずに食べられるのがよかったです。
ごはんはセルフなので食べられる量をよそえたのもよかったです。
↓デザートは杏の自家製パウンドケーキ。
コーヒーもあるのに、日本茶を飲んで、家での食事のようにくつろいでます(^^)

食後は暖炉の火を眺めながら本をぱらりとめくる。

部屋にもどって再びのんびりしてから8時過ぎに蛍鑑賞に出かけました。
ロッジの玄関を出ると数匹の蛍が飛んでいてそれに導かれるように遊歩道のほうへ向かいました。 岩倉沢に架かるホタル橋が最初の見どころです。 橋を渡りしばらくして二つ目の橋があります。 そちらの方がより多くの蛍が飛んでいました。 ゲンジホタルの光の点滅間隔は他の地域よりゆっくりで4秒間隔で、寒い日にはもう少しゆっくりになることもあるそうです。 ちなみに西日本では2秒間隔での点滅だそうです。 橋の上でずっと見ていると後からも見物の方が続いているので場所を空けて先に進みます。 すぐに広場に出てロッジが見えます。 広場では空も開けていたので星を探してみました。 曇り空の隙間にチラホラと見えています。 同じように蛍もチラホラと飛んでいます。 そしてホタル橋に戻りまた沢沿いの遊歩道を歩いて~と繰り返しホタル狩りを楽しみました。
外の風が冷たくて体が冷えてしまったので温泉に入ってから就寝。
寝る前に少し窓を開けておいたら寒くて目が覚めて、二重窓をしっかり閉めてもまだ寒かったワタシは布団にくるまって寝たのにオットはちょうどよかったと言う。代謝の違いなのか、、、(^^ゞ それでも下界の暑苦しさから解放されてぐっすりと眠れました。
目覚めてから朝散歩へ行くとウグイスの大合唱。高原ではまだ恋の季節のようです。 部屋に戻って朝風呂を楽しんでから朝食に。
ダイニングからの景色を眺めながらゆったり気分で頂きま~す。


ドリンクやパンはセルフです。手作りのジャムもあって嬉しい。

部屋にコーヒーを持っていけるのでそれを飲んでこの景色を眺めながら再びまったり。
志賀高原には登山や散策を楽しめる場所がたくさんあるので今度はそれも楽しみたい。スタッフの皆さんのホスピタリティがとてもよくて居心地のよい宿でした。 チェックアウトの時に期間限定ではありますが宿泊代50%OFF券を頂いてびっくり! もともとの価格設定が良心的なのにそんなにOFFしていいんですか~と心配になります。雪道は怖いけれど紅葉シーズンにまた行けるといいなぁ~なんて話しながら宿を出発です。