柚木沙弥郎さんの作品を見にいった五月のお出かけ

そこにはリトグラフ作品もいくつか展示されていました。
それらを印刷したのはパリにある リトグラフ工房「idem」で、
その様子が動画や写真で紹介されていました。


なぜか、パリでその工房を訪ねたことがあるような既視感があります。
かつてパリに行ったことがあってもその工房を訪ねたことはありません。
・中庭がある
・版画家だけでなく多くのアーティストが集った
そんな説明を読んでいたら、はたと思い当たりました。
少し前に読み終えた 小説の中にこのリトグラフ工房idemが登場していたのです。
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「ロマンシエ」 原田マハ/著
小説の登場人物たちがこの会場にあるリトグラフを印刷したのかもと錯覚してしまいました。 原田マハさんは民藝に関する作品も書かれていますから、いつか柚木沙弥郎さんが主人公の小説を読む日があるかもしれません。
そんなことを考えるのもワクワクの種のひとつです。