ノコノオト noko_note

nokoの雑記帳  あれこれつれづれ

バースディ旅行⑦ 切り絵の森美術館

バースディ旅行のことをあと少し。

 

富士川クラフトパークの中にある「切り絵の森美術館」では、

切り絵師・俊寛展 色彩のカンパネラ 紙と刃で描く職人礼賛

が開催中でした。

 

www.kirienomori.jp

 

イタリア・フィレンツェに長く滞在し

職人文化に魅了されそれを自身の切り絵で表現されています。

 

↓ この作品の額は寄せ木細工もする家具職人さんに

作ってもらったもの。

職人さんとのコラボ作品です。

 

 

工房の様子を絵で描いたとしても細かくて大変だと思うけれど、

それを切り絵で表現するのですからスゴイ! です。

 

切り絵に限ったことではないのですが、

ホンモノを見る機会があるっていいですね。

 

どの切り絵作品もモデルの職人さんたちとのエピソードが

とても微笑ましくてとてもいい関係で

作品創りができたのだろうと感じました。

 

 

 

そんな気分で作品を見ていたワタシにも

ほほえましい出会いがありました。

 

 

展覧会の観覧のアンケートに(誕生日を記入する欄がある)

「誕生日は~ 今日~♪今日は私の誕生日~♪」

と言いながら記入している方がいらしたのです。

しばらくしてその方と展示室内で一緒になったので

「先ほどちらっと聞こえたのですが、

 今日、お誕生日なんですね。 おめでとうございます。

 ワタシは明日なのでなんだか嬉しくてお声がけさせて頂きました」

とお伝えすると

「あらぁ~1日違いなのね~奇遇ね~ 

 でも年齢はだいぶ違うわよね~」と、

ほほ笑まれています。 

「ほんの少しだけ(その方が)お姉さんかもしれませんね~」

「ふふふ、お上手ね~♪ 気分はそうね~ 

 あなたと同じか若いかもしれないわね~」

その方の娘さんが「お母さんたら~」と笑っています。 

その方はHapoさん(母)と同じくらいかしらという感じで

母娘でお出かけするのが楽しみなのだそうです。

 

お二人が「お声がけくださってありがとうございます。

サプライズギフトを頂いたようで今日の記念になりました」と。

 

ワタシも同じです。

 

Hapoさんと一緒にここに居るような気分を

味わえたなぁ~と心の中で思いました。

 

ちいさなアクションを自分からすることで

人との会話が増えて朗らかな気分になります。

 

こういう声がけを躊躇なくできるようになったのは

おしゃべりボランティアのおかげだと思うとオットに言うと

 

「いや、ずっと昔からnokoはこんな感じだよ、

 だからおしゃべりボランティアができると思ったんじゃあないの?」

 

ははは、そうですね。

さすがオットです。

わかってますね。

 

年を重ねても成長があるような、

ないようなですが、

まあ、

自分らしく生きているということですね(^^ゞ