バースディ旅行のことをあと少し。

「切り絵師・俊寛展 色彩のカンパネラ 紙と刃で描く職人礼賛」
が開催中でした。
イタリア・フィレンツェに長く滞在し
職人文化に魅了されそれを自身の切り絵で表現されています。
↓ この作品の額は寄せ木細工もする家具職人さんに
作ってもらったもの。


職人さんとのコラボ作品です。
工房の様子を絵で描いたとしても細かくて大変だと思うけれど、
それを切り絵で表現するのですからスゴイ! です。
切り絵に限ったことではないのですが、
ホンモノを見る機会があるっていいですね。
どの切り絵作品もモデルの職人さんたちとのエピソードが
とても微笑ましくてとてもいい関係で
作品創りができたのだろうと感じました。
そんな気分で作品を見ていたワタシにも
ほほえましい出会いがありました。
展覧会の観覧のアンケートに(誕生日を記入する欄がある)
「誕生日は~ 今日~♪今日は私の誕生日~♪」
と言いながら記入している方がいらしたのです。
しばらくしてその方と展示室内で一緒になったので
「先ほどちらっと聞こえたのですが、
今日、お誕生日なんですね。 おめでとうございます。
ワタシは明日なのでなんだか嬉しくてお声がけさせて頂きました」
とお伝えすると
「あらぁ~1日違いなのね~奇遇ね~
でも年齢はだいぶ違うわよね~」と、
ほほ笑まれています。
「ほんの少しだけ(その方が)お姉さんかもしれませんね~」
「ふふふ、お上手ね~♪ 気分はそうね~
あなたと同じか若いかもしれないわね~」
その方の娘さんが「お母さんたら~」と笑っています。
その方はHapoさん(母)と同じくらいかしらという感じで
母娘でお出かけするのが楽しみなのだそうです。
お二人が「お声がけくださってありがとうございます。
サプライズギフトを頂いたようで今日の記念になりました」と。
ワタシも同じです。
Hapoさんと一緒にここに居るような気分を
味わえたなぁ~と心の中で思いました。
ちいさなアクションを自分からすることで
人との会話が増えて朗らかな気分になります。
こういう声がけを躊躇なくできるようになったのは
おしゃべりボランティアのおかげだと思うとオットに言うと
「いや、ずっと昔からnokoはこんな感じだよ、
だからおしゃべりボランティアができると思ったんじゃあないの?」
ははは、そうですね。
さすがオットです。
わかってますね。
年を重ねても成長があるような、
ないようなですが、
まあ、
自分らしく生きているということですね(^^ゞ