ノコノオト noko_note

nokoの雑記帳  あれこれつれづれ

バースディ旅行① 富士市広見公園散策

期せずにバースディ旅行となった先週末。

あいにくの雨模様でも楽しめそうなところをと、

富士市広見公園内にある富士山かぐや姫ミュージアムを見学しました。

museum.city.fuji.shizuoka.jp



 

東名高速富士ICからすぐで駐車場も入館料も無料です。

エントランスに鉄製のモニュメントがあって遠くからは機関車の部品なのかと思い、近づいて見てみると製紙するときのプレス機械でした。

そうですね、富士市の産業といえば製紙ですよね。

パルプを作るまでの機械がいくつも玄関前に飾られていて以外に興味をそそられて雨が強く降っているにも関わらずひとつひとつ見て回りました。



 

さて、中にはいると「かぐや姫とトイレットペーパー」がお出迎え。

ペーパーはわかるのですが、なぜにかぐや姫なんでしょう。

博物館の名前にもなっていますね。

そのあたりのことも博物館の展示で説明されていました。

竹取物語かぐや姫は月に帰って行きますが、富士市近郊ではかぐや姫は富士山の神様で最後は富士山に帰って行くという伝承があるそうです。

 

詳しくは ↓ をどうぞ♪

museum.city.fuji.shizuoka.jp

 

 

常設展では縄文時代から近代までの富士市の歴史が展示・説明されています。 部屋に入ってすぐの暗がりに縄文人の親子が居てオットとともに「ヒャァッ」と声があがりました。こういう展示方法よくあるんですけれど、毎回驚いていて博物館の担当者は「してやったり」と思われているのかもしれませんね(^^ゞ

 

↓ こちらは縄文中期の顔面把手です。約4,500年前の人は何を思いながらこれを作ったのでしょうか。 誰かに似せてつくったのかしら。 それとも偶然の産物なのか、タイムマシンがあったなら当時の作り手さんたちの様子を見てみたいなぁ。

 

 

さて、時代は一気に進んで江戸時代です。

茶店の女将さんが大きい団子を二串お盆に乗せて運んでいます。

「ワタシにもひとつくださいな~」とつい声が出てしまいそうでした。

 

このあとも富士川の船運や災害のこと、富士山信仰、特集展では富嶽三十六景が紹介されていて見どころ満載で気づけば一時間以上も見学していました。

 

雨がまだ降っていますが、公園内の屋外展示も見逃せません。

 

 

↓ 旧松永家住宅 安政4年(1857年)に建造された武家風様式の建物

 

↓ 桶代官(植松家)長屋門 江戸末期のもので富士市唯一の長屋門です。

 

 

↓ 横沢古墳 約1400年前に作られたもの

 

↓ 杉浦医院 大正8年(1919年)に建設

 

↓ 眺峰閣 明治25年(1892年)に料理店の玄関として建てられた

 

雨で見学している人はほとんどいなかったのに、

↓ 旧稲垣家住宅(静岡県指定有形文化財・文化元年(1804年)建築)にだけ人垣ができています。

 

なにごと~!? と行ってみると、

なんとスズ竹製品の販売会がちょうどはじまったところでした。

 

富士山麓のスズ竹製品をいつか買いたいと思っていたんです。

山梨県富士スズ竹工芸品 が有名ですが、

www.pref.yamanashi.jp

 

同じ富士山の麓ですから富士市でも富士山スズ竹工芸同好会 の皆さんが制作をされていて、その即売会に運よく遭遇できたようです。

いちばん欲しかった米研ぎ笊は希望のサイズがなかったのですが、蕎麦笊は一人前にちょどよいサイズのものがありました。 1枚2,500円を2枚お買い上げ~♪ すっごくお買い得です。 もうこれは誕生日月間ショッピングのための出会いでした(^-^) 蕎麦笊は蕎麦だけでなくトーストをのせても湯気がこもらずいいんですよ。 使い道いろいろ~ 食事の楽しみが増えました。

 

長くなったので今日はこの辺でおしまいです。

広~い広見公園の楽しみはまだ続きます(^^)