ノコノオト noko_note

nokoの雑記帳  あれこれつれづれ

映画「ピース・バイ・チョコレート」を観ました

シリア内戦により難民になりカナダの小さな町に移住した一家のお話し。

息子のテレクは医学部卒業を目指しカナダの大学への編入を目指し、父のイッサムは一流のチョコレート職人だった腕を活かしカナダでもチョコレート作りをはじめる。

 

今もカナダに実在するチョコレート屋さんです。

peacebychocolate.ca

 

チョコレートだから「ひとかけ」の「piece」かと思ったら「平和」の「peace」なんです。 郵便屋さんがチョコレートショップの看板を見て「スペルが違うよ」というシーンがイキな演出でした。

 

家族や隣人のそれぞれの思惑が交差して上手くいかずひやひやする場面もありました。テレク一家を支援しているフランクは父イッサムと同い年、英語を話せないイッサムとコミュニケーションをとれずに苦労するが、心を通わせ合って友人を超えて「兄弟」と感じるようになる。 

 

内戦のことをよく理解できていないけれど、甘いチョコレートが誰にとっても平和な一粒になるようにと願わずにはいられない映画でした。