ノコノオト noko_note

nokoの雑記帳  あれこれつれづれ

アイリスへの手紙

ときどきここに書いていますが、かつて外資系企業に勤めていたときに日本人の社員はニックネームというかミドルネームというのか、横文字風の名前をつけて名前を呼び合っていました。上司も部下も同僚も~。 今にして思えばフランクな会社でした。

 

あじさいの歌」の後輩は「スミシー」だったとすでに書きましたね。

hapo-mina.hatenablog.com

 

そのあだ名を自己申告する人もいれば周りの人がなんとなく呼び始めてということもありました。 同僚のN子さんは「nではじまる名前がいいからとnoel(ノエル)と呼んで~♡」と自己申告派でした。 でもけっきょく「のえちゃん」と和風な呼び方になっていましたけれど~。 ワタシは何も思い浮かばなかったのですが、上司がいつの頃か「Jane(ジェーン)」と呼び始めました。 なぜ? と聞くとなんとなくそんな雰囲気だからと。 そのころ見た映画「アイリスへの手紙」の主人公アイリスを演じていたジェーンフォンダのようだということね、と勝手に解釈して、そしてなかなか気にいっていました。 その上司は逆に名前の日本語表記を考えて欲しいと仕事そっちのけでみんなでワイワイ! 決まった当て字がなんとも下品なものだったのですが、本人はご満悦でした。 お互いに良い名前に出会えたってことね。 

当時は誰も嫌がっていなかったからよかったけれど、こういう事って今ではハラスメントになるのでしょうか。

 

タイトルの映画「アイリスへの手紙」は思い出の作品のひとつです。

ロバート・デニーロジェーン・フォンダも若かった、

そしてワタシも^-^

「文字(手紙)」を通してお互いを理解して愛を育んでいった二人。

今とは違う時間の流れ方がなんとも懐かしい作品です。