あじさいの小径を散歩♪
♪なぜだか忘れられない 不思議なメロディー
今でも 心によみがえる思い出～♪
♪だんだん好きになって
そして だんだん恋になる♪
歌詞にあるように
この歌を聞くと
今でもよみがえる思い出があります。
まだ若かりし頃～
会社仲間と飲みに行ったら後輩A君がそのお店にあったジュークボックスで、「nokoさんに曲をプレゼントします」といってかけてくれたのが「あじさいのうた」です。ジュークボックスで曲を聞くって当時でも珍しかったので、とても記憶に残っています。 この曲を聞くたびに薄暗いパブにあったジュークボックスを思い出します。 ほんとうはA君のことを思い出すと言いたいのですが、実は本名を思い出せません。 朝ドラ「虎に翼」のライアンやサディ一のようにA君はスミシーと呼ばれていました。 もしかしたら進君だったのかしら。 職場の人たちとの関係がよかったと思っている割には記憶があいまいなところがあるのです～。
あじさいのようにいろいろと変わっていく記憶です。
