昨日、ティラノサウルスレースに出てみたいな~んて思ったのは
益田ミリさんの「青春、手遅れ」を
読んだからかもしれません。

ミリさんが41歳の誕生日を迎える前に書いた作品。
本の中でバカボンのパパとおない年になる自分に
これでいいのか? と問いかけ
たぶん、これもいいのだ。
と締めくくっている。
そして、
将来、60歳になっている自分はそこで
どんな「中年、手遅れ」を見るのか。
それもまた、少し、楽しみだったりして。
と、あとがきに書いている。
洋服の試着室のカーテンを開けるとお店の人が
「すごく大人っぽく見えますよ~」
と言ってくれることに対して
いつを境に「若々しく見える」になるのか怖い
と心のなかでつぶやくミリさん。
やだ、ワタシ、、、
とっくにそう言われていますよー。
青春、どころか、中年、手遅れなんだわ。
そしてそのうち「初老、手遅れ」になっていくのね~。
かといって、ミリさんも「手遅れ」を悔いているのではなくて
そんなことがあったと楽しんで、そして今がある。
手遅れな出来事をやってこなかったうえに今の自分があり、
それを受け入れている。
自分にあたえられている時間を、
誰かに持っていかれることに慣れていない。
誰ひとりとして、
わたしを自由に取り扱うことなどできないのだ。
自分の過ぎし日々は
すでに記憶があいまいで、
「手遅れ」も何も、
やり残したことがそんなに思い浮かばない。
手遅れなことがあったとしても、
それで、いいのだ~^-^
それも、いいのだ。